北野 新太/ミシマ社

最近、何かと話題の多い将棋界の棋士たちの肉声が聞こえるような佳品。
ちょっと独特な熱を持った文体が、素敵でした。

【2018/03/10 15:19】 | ノンフィクション
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アンディ・ウィアー/小野田和子/ハヤカワ文庫SF

古き良き懐かしきアメリカの香り漂う作品。
(解説にもあるように)コメディタッチな西部劇風味をまぶしたハリウッド製SF映画を見るように、一気に読み切るのが吉かと。

【2018/03/03 11:14】 | SF
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酒とつまみ創刊10周年記念なんちゃって傑作選

雑誌自体がそうなんですが、まぁ、酔っ払いの馬鹿話を読んでるだけというか。

【2018/02/11 21:25】 | 一般
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チャーリー・N・ホームバーグ/原島文世/ハヤカワ文庫FT

折角面白そうな話なのに、急いでいるというか、方向違いというか、単純に好みじゃ無いだけなのかも。
英国政府が管轄している割には、例え天才主人公とはいえ魔法使い見習い程度に出し抜かれる組織でいいのだろうか…あと、物語終盤で、世界観というか設定全体に関わる重要な事柄が判明するんですが、これに関してきちんと表記されてましたっけ。書いてあったとは思いますが、薄っぺらくおざなりだったような。

まぁ「この作品に何を求めるか」という事になるのかも知れませんが、個人的にはアン・マキャフリィのエピゴーネンは不要かと。これはとりあえずシリーズ読み終わったら、古書店行だろうなぁ…

【2018/01/28 13:30】 | 剣と魔法
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ダグラス・アダムズ/安原和見/河出文庫

「あの」ダグラス:アダムズの「新刊」!
読めるのは嬉しいんですが、何だって今更と思ったらドラマ化されていたんですね…原作?とは随分と異なっているようですが、それはまぁ仕方ないことか。
電動修道士とか幽霊の扱いとかがこの作者らしいんですが、やはり英国ジョークはわからないところが多いというかなんというか。

ところで、ドラマの方はこの本が出た前後で打ち切りが決定したそうで、これもまたダグラス・アダムズらしいのかも。

【2018/01/13 17:18】 | ミステリー
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皆様、あけましておめでとうございます。

昨年読んだ本は、おおむね36冊でした。月3冊程度で昨年の倍以上という良い傾向でした。新幹線移動が多かったのが、良かったのかも知れません。なお広義のSF/FT関係は20冊と6割程度です。あいかわらず古いものが多いです。
全体では「穴」が一番良かったかもですね。

コミックスに関しても、やや持ち直したかと。やはり「ダンジョン飯」と「空電ノイズの姫君」の続きが早く読みたいです。

映画はレンタルだけで2本のみ。実に悲しい状況ですが、やはり時間が取れないのが痛いですね…。

アニメは昨年同様、各シーズン3~4本といったところ。印象に残ったのは「けものフレンズ」「メイド・イン・アビス」「宝石の国」。特に「宝石の国」は素晴らしかったですね。

それでは、ことしもよろしくお願いします。

【2018/01/01 13:06】 | blog
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◎メイド・イン・アビス
 絵柄から受ける印象とは随分違う話らしいということで視聴しましたが、素晴らしい背景と凄まじい描写で圧倒されました。
 冒険は途中ですが、しかしこの先を観ることはあるのだろうか…。

◎宝石の国
 素晴らしい映像と(3DCGが設定とばっちり嵌まっていた)、演出と演技で、今季のトップでした。
 しかし、こちらもさぁこれからってところなんですが…

○三月のライオン(2期)
 どちらかというと主人公の周囲の人達の話がメインかも。しかし、このイジメの話は辛いよねぇ。

○魔法陣グルグル
 超速でギリ封印まで。2クールで納められるとは、さすがというか無茶というか。
 原作は随分前に読んだきりですが、それでもあれこれ覚えてるものなんですね…

●鬼灯の冷徹(2期)
 こちらも待望の2期。ミキマキや座敷童の話はOVAだったらしく、あれ?と思うことしばし。まぁ借りるか買うかすれば良いんですが。
 あと、制作会社がかわった所為なのか、どこか違和感がありました。

●ネト充のススメ
 原作者が女性らしいのですが、それも納得かと。
 まぁ、あちらの世界から帰ってこないような主人公ではなかった訳ですが、そうでないと話は進まないですし。

【2017/12/30 16:56】 | 映画・テレビなど
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レンタルBLDにて視聴。

パンフレットというかハンドブックというかを読んだので、折角なので本編も視聴。
なるほど、戦争物というよりはサバイバル・サスペンスでしたね。
特に魚雷や爆撃で撃沈された船からの脱出シーンとかは、演出というか映像というか、非常に怖さを感じました。あと、陸海空で時間の流れ方が異なってくるのですが、非常に上手く組み合わせているのを見ると、やはり監督の手腕がモノをいうのだなぁとか。
主人公をはじめとして、状況をしゃべりすぎないのが良いんですが、やはり史実を知らないと(日本では)説明不足になってしまうんでしょう。

それはともかく、BLDのためなのか、合成部分がはっきりわかるところがあって、これは興ざめでした。ちょっと残念。

【2017/12/30 16:35】 | 映画・テレビなど
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塩野七生/新潮社

都市国家の崩壊というよりは溶解から、マケドニアの興隆を経て、アレキサンダー大王まで。
そして、ローマへと。

【2017/12/29 20:25】 | 歴史・人文
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畠中 恵/新潮文庫

安心のシリーズ。それにしても妖がこんなに人前に出てきてしまって良いのかしらん。

【2017/12/24 12:52】 | ミステリー
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