チャーリー・N・ホームバーグ/原島文世/ハヤカワ文庫FT

折角面白そうな話なのに、急いでいるというか、方向違いというか、単純に好みじゃ無いだけなのかも。
英国政府が管轄している割には、例え天才主人公とはいえ魔法使い見習い程度に出し抜かれる組織でいいのだろうか…あと、物語終盤で、世界観というか設定全体に関わる重要な事柄が判明するんですが、これに関してきちんと表記されてましたっけ。書いてあったとは思いますが、薄っぺらくおざなりだったような。

まぁ「この作品に何を求めるか」という事になるのかも知れませんが、個人的にはアン・マキャフリィのエピゴーネンは不要かと。これはとりあえずシリーズ読み終わったら、古書店行だろうなぁ…

【2018/01/28 13:30】 | 剣と魔法
トラックバック(0) |
ダグラス・アダムズ/安原和見/河出文庫

「あの」ダグラス:アダムズの「新刊」!
読めるのは嬉しいんですが、何だって今更と思ったらドラマ化されていたんですね…原作?とは随分と異なっているようですが、それはまぁ仕方ないことか。
電動修道士とか幽霊の扱いとかがこの作者らしいんですが、やはり英国ジョークはわからないところが多いというかなんというか。

ところで、ドラマの方はこの本が出た前後で打ち切りが決定したそうで、これもまたダグラス・アダムズらしいのかも。

【2018/01/13 17:18】 | ミステリー
トラックバック(0) |

皆様、あけましておめでとうございます。

昨年読んだ本は、おおむね36冊でした。月3冊程度で昨年の倍以上という良い傾向でした。新幹線移動が多かったのが、良かったのかも知れません。なお広義のSF/FT関係は20冊と6割程度です。あいかわらず古いものが多いです。
全体では「穴」が一番良かったかもですね。

コミックスに関しても、やや持ち直したかと。やはり「ダンジョン飯」と「空電ノイズの姫君」の続きが早く読みたいです。

映画はレンタルだけで2本のみ。実に悲しい状況ですが、やはり時間が取れないのが痛いですね…。

アニメは昨年同様、各シーズン3~4本といったところ。印象に残ったのは「けものフレンズ」「メイド・イン・アビス」「宝石の国」。特に「宝石の国」は素晴らしかったですね。

それでは、ことしもよろしくお願いします。

【2018/01/01 13:06】 | blog
トラックバック(0) |