バーズコミックス

短編集。表題作は、まぁ、描かされたのかな…らしいといえばらしいんですが、ちょっと微妙かな。
残りの作品もちょっと実験的なものもあり、いつも通りのものもあり。

やはり「手紙」が一番良かったですね。

【2016/01/24 22:33】 | コミックス
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山尾悠子/ちくま文庫

何しろ(時間的にも体調的にも)安易に読めない作品なので、読み終わるまで時間の掛かったこと。なんとか正月休み中に読み終えられて幸せでした。
時間は要しますが、この圧倒的な作品世界の濃密さと広がりと…こういう作品こそが、幻想文学と分類されるべきかとか思ったり。

もちろん、素晴らしい作品には分類とか関係ないんですがね…。

【2016/01/24 22:25】 | 怪奇と幻想
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ギレルモ・デル・トロ監督、渾身のゴシック・ロマン・ホラー。
思った以上に公開館数が少ないんですが、やはりパシフィック・リムが特別だったのかも。

素晴らしい出来なんですが、趣味に走りすぎてはいけません。それにしても、金かかってますなぁ…。
ちょっと暴力表現が直接的すぎるとは思うし、話もまぁ、真っ当に終わるんですが、デル・トロ脚本ならもう少しひねってもと思う反面、やっぱりお約束は外せないよねというのもありました。

惜しむらくは、こちらが英米の言葉の違いを理解できてないことかな。このあたりは、もっと詳しい人の感想を読んでから、いずれ出るであろうDVDを待ちますかね。

【2016/01/24 22:12】 | 映画・テレビなど
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塩野七生/新潮社

ローマ以前の世界。ヨーロッパ文明の基礎となった世界を描くのは、著者にとって当然の選択だったんですね。
それにしてもテミストクレスの凄さは、よくわかりました。
あとスパルタの原理主義者(理想主義者と言い換えても良いような)の怖さは、現代にも通じるかと。
特定の思想信条に従わない者を、原理主義者が弾圧できるシステムは危険過ぎます…あるいは異端審問なのかと思ったり。
これは遠い昔の遙か彼方の世界の話では無く、つい最近制定されてしまった条例にも当てはまるような気がするんですが。


しかし、低年齢の読者層を意識しているのか、何というかこう、語彙の選択に違和感を覚えることが度々ありました。
それだけでなく所々首をかしげたくなるような(内容では無く)、表現・表記がそこかしこに見られるんですが、これは読む側の問題なりや否や。うーむ。

【2016/01/24 22:00】 | 歴史・人文
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蜂飼耳 訳/光文社古典新訳文庫

現代語訳がこの訳者で無ければ、買わなかったでしょう。
巡る季節を背景にしたアンソロジーだったとは。

【2016/01/24 21:46】 | 一般
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とりあえず、数話を見た段階なので期待値評価

◎Dimension W
 「ロボットじゃないよ、アンドロイドだよ」
 それはともかく、ここしばらくでは、最高のSFアニメかも。原作がしっかりしているんだろうなとは思いますが、登場人物も設定も素晴らしいですね。最後まで走りきって欲しいモノです。

○ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜
 今期最大の?問題作。これも原作つきなんですが、少々前の少女小説系かと思いきや、推理小説なんですねぇ。
 しかし、これでハルくんルート(いやゲームじゃ無いけど)で終了したら、画期的だよなぁ…。

○だがしかし
 サンデーの連載は知っていましたが、読んでいませんでした。いや、こんなギャグ系だったとは。
 アニメということで暴走気味なのか、懐かしの駄菓子とネタがてんこ盛り。とりあえず、視聴継続。

●暗殺教室2期
 原作が春には終わりそうですが、アニメは2学期までかな。監督脚本を始め製作そのものについては、心配ないので視聴継続。

▲ブブキ・ブランキ
 正直、1話を見た段階でうんざり。視聴継続はかなりあやしい感じ。
 なんつっかこう、世界観がついて行けないというか…アニメそのものの出来は悪くないとは思うんですが。

×少女たちは荒野を目指す
 最初の5分で脱落。予告を見る限りは面白そうだったんですがダメでした。何がダメなのかは判りません…。

【2016/01/24 21:36】 | 映画・テレビなど
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久位 諒子/ビーム・コミックス

「引き出しにテラリウム」を書店で見かけて以来、気になっていた作家さんですが、試し読みしてみたところ一話の最初の方に食事バランスガイド(コマ)があるのを見て気に入りました。即、購入決定。

絵柄も可愛いし、設定も面白いし続きが気になりますが、のんびり待つしか無いようですね…。

【2016/01/03 20:29】 | コミックス
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