2014年版(現在公開中)

ハリウッドの本気と邦画業界の敗北。
もう東宝は(というか邦画では)、よほど脚本から設定からきちんと練り上げない限り、ゴジラを代表とする怪獣映画は撮れないですね。


えらくアメリカンなマッチョゴジラでしたが、最後のサンフランシスコの大決戦は実にすばらしいですね。
ある意味古典的な対象の描写テクニックでしたが、王道ってこういうものでしょうねぇ…つか、2対1とか聞いてません!

相手はギャオスというよりも、蟲というかエイリアン2というかでしたが、これはまぁ、わかりやすくって良いのではないかと。
もちろん、国家やら組織やらはふわっとしすぎているし、何より日本関連の描写がかなりおかしいんですが(脚本段階とは言いませんが製作段階で考証というか助言が日本側からできないのが情けない)、そんなものは全てあの放射熱線で消し飛んだのかも。


そうそう、結構混んでいたんで、前のほうの席でスクリーンを見上げる格好になりましたが、むしろそれがよかったのかもしれませんねぇ。

【2014/08/03 14:49】 | 映画・テレビなど
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