松浦だるま/講談社イブニングKC

前巻よりも更に怖さが増してゆく…雨の中の嗚咽には、主人公の哀しさが溢れています。
しかし一見順調そうですが、果たして上手くいくのか不安に駆られる引きですね。

カバー絵は綺麗ですが、その下は…これはニナなんだろうなぁ。


あと、12話の扉絵が素敵ですね。

【2014/01/26 17:29】 | コミックス
トラックバック(0) |
○町でうわさの天狗の子(12)/岩本ナオ
 大団円。

◎魔法使いの娘に非ズ(4)/那須雪絵
 廃ホテルの話が怖かったなぁ…。

●こたつやみかん(3)/秋山はる
 前作よりもコメディチックな今回の作品の方が、持ち味なのかも。

●神様はじめました(17)/鈴木ジュリエッタ
 いつの間にか17巻。過去と現在の繋がりが、なるほどと思いました。

○おっぱいありがとう(モーニング8号)/田島列島
 可愛らしい絵柄でぶっ飛んだ発想。是非、ほかの作品も読んでみたいですね。
 ただ、どこかで見たような絵なんで、そこがどっちに出るかが不安材料ではあります。

【2014/01/26 17:18】 | コミックス
トラックバック(0) |
レンタルDVDにて視聴

シニカルでユーモアでちょっと優しいイギリス映画の傑作(というかロイ・キーン監督の手腕なのか)

タイトルにあるように、ウィスキーが重要な役回りを担っていますが、ウィスキーの話しではありません(予告編は見たんですが、すっかり勘違いしていた)。あくまで、グラスゴーの労働者階級(しかも若年犯罪者)のお話。

こんなことして良いのかとか思うんですが、それもこれもタイトルが効いているかな。

【2014/01/12 22:38】 | 映画・テレビなど
トラックバック(0) |
レンタルDVDにて視聴

正直、「民衆の歌」のシーンだけが見たかったので、重要そうなシーンだけ普通に見て、あとは早送り。
それでもなんとかなるモノですが、こんな話しだったっけ、というのが随所にありました。
まぁ、原作のミュージカル映画化ではなく、舞台(ミュージカル)の映画化ということなので、その意味では良く出来た映画だったかと。
一番の違和感は、フランスの話しなのに英語で歌っちゃっているところかな…フランス語版のテレビドラマがあるらしく、原作に忠実で素晴らしい出来なんだそうですが、まず日本では見ることは出来ないでしょうねぃ。


【2014/01/12 22:31】 | 映画・テレビなど
トラックバック(0) |
レンタルDVDにて視聴
アンドリュー・ニコル監督のSFということですが、期待通り。いや、期待以上かな。

あれこれツッコミどころも無いでは無いですが、ワン・アイデアを展開していく設定と脚本は流石というべきで、そしてそれをきちんと映像化できる辺りが、アメリカ映画の強みでしょう。そのアメリカの強さに対する皮肉でもありますけどね。

【2014/01/12 22:19】 | 映画・テレビなど
トラックバック(0) |
岩波ホールほか上映中

サウジアラビアで、女性監督が、少女を主人公に据えた、映画を撮る。
想像しかできませんが、日本や欧米諸国なら当たり前の様なこの事が、どんなに凄いことなのか…しかも内容が素晴らしく、まさしく奇跡の映画です。

主人公のワジダは、お転婆な女の子。自転車が欲しいのですが、先立つものはありません。欧米や日本(あるいは台湾とか?)ならバイトですが、10歳くらいの少女が髪を出して歩くことさえ禁忌とされる社会では、それは無理。そこそこ高価な自転車は、ちょっとした小遣い稼ぎ程度では、とても間に合いそうに無い…

中東諸国のなかでも飛び抜けて社会的な制約が厳しいらしいサウジアラビアの日常を、そして女性たちに課せられている(日本から見ると実に理不尽な)慣習を、さらっと見せているのは、監督の才能と主役の個性の賜でしょう。いや本当に主役のワアド・ムハンマドが、とても可愛らしいんですよ。
宗教的な制約が厳しいとは言え、ラストシーンの笑顔には、この国の(そしてイスラム圏の)女性たちの未来の行く末というか監督自身の希望が託されているのかなと思いました。


それにしても、さすが岩波ホール。観客層の年齢は、高めでしたね。

【2014/01/05 00:29】 | 映画・テレビなど
トラックバック(0) |
レンタルDVDで視聴

某ケーブルテレビで褒められていたので、借りてみました。
正直期待していなかったんですが、そんなことは全くなく、古き良き時代の日本映画の趣もある良作でした。
きちんとした脚本で、能力のある監督が、ちゃんと演技の出来る役者を使えば、面白い映画が出来るわけです。
(どこぞのテレビドラマの焼き直しの様な、派手なアクションに説明的な台詞で、ひたすら役者のアップで怒鳴りながら泣きわめくだけ、などというどうしようもないモノは、消えて無くなって欲しいですねぇ)

これは北米などではなく、欧州で展開した方が、売れる作品なんじゃなかろうか。

ただ、ちょっと気になったのが一つ。冒頭で主人公は営業部から異動してきますが、そもそもこういう経歴のこういう人間を配属するのは間違いにも程があるだろうというところ。原作がそうなんだろうと思うんですが、いくらなんでも人事の見る目が無さ過ぎでしょう。

あと、ラストシーンもちょっと違うかなと。まぁ、これも原作準拠なんでしょうが、個人的にはなんとなく納得できないんですよねぇ…。

【2014/01/02 21:07】 | 映画・テレビなど
トラックバック(0) |