●幸田文(ちくま日本文学)
 真っ当な日本語を久々に読んだ気もしますが、小説は、まぁ、明治の女流文学でした。
 随筆の方は、今でも十分面白いんですけど、さすがにねぇ。

◎累-かさね-(1) イブニング連載中
 現時点で、一番面白いと思うマンガのひとつ。
 主人公の名前が 淵 累(ふち かさね)ですが、直接的には怪談ではありません。
 第一話はネットで読めますので、関心のある方はどうぞ。

◎ミス・マープル(BBC・ヒクソン版)
 レンタルで12話視聴。なるほど決定版ですね。これを上回るのは、まず無理でしょう。そんなことより、もう濃度がすさまじいというか…しかも人間関係が怖すぎる…
 原作を読んだのは、随分前ですが、その時は全く判らなかったんですけど、こんな社会は耐えられないですよ。

◎劇場版 まどか・マギカ-反逆の物語-
 映画単体としては、落第点。知っている人を対象にしているので問題はない筈ですが、もう少し説明的な部分を加えても良かった気がします。 もし、まだならばTV版を観てから観ないと、全く意味がわかりません。総集編が出ていますが(某所のブログによれば)、時間は変わらないそうなので、TV版を普通に借りて見ていった方が良いと思います。

 まぁ、何度も観たくなるという意味では、成功ですね。

 だれが主人公なのか(というか、どの視点から見るべきなのか)を忘れてはいけません。もちろん不満はあるんですが、これはきっと続編で解消してくれるんだろうなぁ…。

 ちなみに、特典のポストカードは杏子ちゃんでした。

【2013/11/05 00:08】 | 映画・テレビなど
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