○恨ミシュラン(文庫版)
文庫になりましたんで、買ってしまいました。連載当時、私の行っていた草の根ではひとしきり話題になってたんですが、なかば意地のようになって読まなかったんですよねぇ…。ようやっと、当時のネタが理解できたという。
いや、それにしても西原センセのネタはヤバくて良いですね。特に、優生保護法云々のところなど、電車内で笑いを抑えるのには大変苦労しました。

×贅沢貧乏のマリア(群ようこ:角川)
この人のエッセイとは、合わないわ。うん。

△テロリストの半月刀(ラリー・ボンド:文春文庫)
テロの手口や軍・警察の対処方は、まぁ、興味深いんだけどね…。

【2008/10/28 20:43】 | その他
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○黒いカクテル(ジョナサン・キャロル:創元)
短編集の後半部ですが、ようやっと終了しました。作品と人物や事件の関係は、誰かに一覧を作って欲しいんですね。どっかのサイトには、あるんじゃないかな?
それにしても、リアルな日常と出口の無い恐怖の組み合わせは、なんともいえず無気味です。「月の骨」なんて、可愛いものだったんだよなぁ…。

○ハッピー・ファミリー(三原ミツカズ:祥伝社)
新人という事ですが、なかなかシニカルで、絵も巧いんで、買って正解でした。
ちなみに、短編集の「集積回路のヒマワリ」が書店で目にとまったのがきっかけでした。

×ジャンパー
実は裏表紙の紹介文と解説とラスト3ページ位を読んだだけなんですが、もうそれ以上読む気はしなかったんです。悪くないとは思うんだけど…それに上下2冊ってのは長すぎないか?
ちなみに、私が思った推奨年齢は10~15歳でした。

【2008/10/28 20:43】 | その他
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○ハインズ博士「超科学」を斬る、part2(テレンス・ハインズ/化学同人)
「擬似科学」への科学的対応とはこういうものか、と納得いたしました。個人的には、ちょっとどうかなと思われる節もあるんですが、ハインズ博士からすれば、超能力も信仰療法もUFOもフロイト心理学もケチョンケチョンです。
もともと、大学の教科書用ということなんですが、一般向けへの配慮がなされているので、難しいということはありません。「聖書の暗号」や「神々の指紋」や「植物は警告する」より読まれて欲しい本です。増刷かかってるのが、嬉しいですね。

○名誉のかけら(L・M・ビジョルド/創元SF)
マイルズって、母親似なんだな~という一冊。
うん、SFはまずエンターテイメントでなきゃ。

○太陽系七つの秘宝+透明惑星危機一髪(E・ハミルトン/ハヤカワSF)
昔読んだんだけど、本としては持っていなかったんです。某コンベンションへ行ったときに買ってしまいました。

○バービーはなぜ殺される(ヴァーリィー/創元SF)
某氏にお借りしました。どの話をとってみても、いかにも、という感じで酔わせてくれます。
この短編集の登場人物が「へび使い座ホットライン」にも出てくるということなんだけど、全然覚えていないです…。

【2008/10/28 20:42】 | その他
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○火星夜想曲
凄いです…とりあえず、何故タペストリーなのかは判りました。
ところで、確かに長いというか厚いんですが、読みづらい、ということは
なかったですね。繰り返し繰り返し描写がなされるところなど、人によっては確かにくどいと言うかもしれませんが、文章全体のリズムからみると決して不必要な部分ではないのでは、と思いました。
ちなみに、どことなく平家物語を連想してしまったんですが、それは安易
な考えかも。

○赤い星への航海
なんかひさびさに、本格的なSFを読んだっていう気になる一冊でした。
いわゆる名作SFのエスプリが、ぎゅっと詰まっているような、それでいて新しい感覚の作品であって、テンポも良いし、一見ドタバタの様だがハード的な考証もしてあるし。これは、個人的なオールタイムベストに仲間入りする傑作だと感じてます。
解説でもあったように、この作品は、某古典SF作品へのオマージュなん
だけど、あれよりもすっきりと処理してるだけ、こちらの方が好みですね。

なによりも、あの解読されたメッセージが好きです(^^;。

○国立博物館物語(1) (岡崎二郎:ビッグコミックス)
最新式のニューロコンピュータによって構築された、仮想白亜紀世界を博
物館の目玉にしようという計画/実験をめぐる話です。
どうして青年誌に連載されてるのか実に不思議ですが、その柔らかな絵柄
がとても暖かい雰囲気を醸し出しています。

●血(佐藤亜紀ほか:早川書房)
買いました…まだ読んでません。

【2008/10/28 20:41】 | その他
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●氷の城の乙女
ギルドラムが全然活躍しない…まぁ、表紙を買ったということで良いか。

●ローマ人の物語 VI
共和制から帝政への過渡期を読む訳ですが、さすがはローマ人だなぁ、と思わせてくれます。多岐にわたる社会改革は、帝政故の進捗を見せる訳で
すが、一方では早くも帝政故の弊害が見え隠れしてきます。

●皆殺しブックレビュー
佐藤亜紀ほか2名による書評鼎談。いやぁ、アブナイ発言続出で大笑い(^^;。
ちょっと厚いのが難ですが、十分に読みごたえが有ります。

【2008/10/28 20:40】 | その他
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×お師匠様は魔物
「なにか物足りない」
「狂言回し役のガキがうっとおしい(狂言回しって何ですか?)」
「イラストで落ちを割るなんて最低」

【2008/10/28 20:39】 | その他
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○1809:佐藤亜紀
ナポレオン戦役の史実を思い出しつつ、楽しんで読めました。

○荒野の天使ども(全2巻):ひかわきょうこ
文庫版です。こうやって、名作を再び読めることは良いことです。

●鉄塔・武蔵野線:銀林みのる
漸く入手。暖かな休日の午後にでも、ゆるゆると読み進めていく本かな。

○So What?(1)~(2):わかつきめぐみ
あんまり久しぶりなんで、なんか読むのに抵抗を感じてしまいますねぇ…。

○犬童医院繁盛記(2):TONO
こういう看護婦さんがいたら「こあい」よなぁ(^^;。

●惑星カレスの魔女:J・H・シュミッツ
新潮版は、この表紙故に買わなかったんですが、創元版を買って読んでみると、それは正しい判断だったと、思わざるを得ません。いや、そこそこ面白いんだけど、どうもね。まぁ、新幹線の中で読み飛ばしてましたから、余計にそう思うんでしょうけど。

○反悲劇:倉橋由美子
お金を持って大きな本屋さんへ行ってはいけないという見本。買うつもりは無かったんですが…だいいち、この作品自体は全集で読んでるはずなんだし。
まぁ、いずれゆっくりと読む機会もあるでしょうし。

【2008/10/28 20:38】 | その他
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○鬼平犯科帖(15)~(21):池波正太郎
さすがに食傷ぎみです。ちょっとペースを落とさないといけませんな。

○ミッドナイト・ブルー:ナンシー・A・コリンズ
やはり、吸血鬼はロンドンに限る。
うーむ。暴力的なシーンが結構あるんだけど、気にはならないですね。いや、むしろこのスタイルこそがこの作品の魅力の一つだと思います。

○内海の漁師:U・K・ル・グィン
佳作ぞろいではありますが、やはりメインは表題作でもある「内海の漁師」でしょう。上質の英国製の紳士服の様な、という形容がぴったりくる、いかにもル・グィン作のSFですね。ハイニッシュ・ユニヴァースものだし。
でも、個人的には作者の手になる「はじめに」がオススメですね。はっきり言って、これを読んでしまえばもうお腹一杯という感じです。とくに「SF」作品についての考察は絶品でしょう。

【2008/10/28 20:37】 | その他
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○トンデモ超常現象99の真相(と学会)
ようやく入手。なるほどエントロピーの例は、あんまり適切じゃぁ無いようです。しかし、日本のマスコミってなんなんだか。
宇宙人解剖ビデオの一件は、もっと厳しく追求してもいいんじゃないのか。

○パシフィックストーム・外伝1(佐藤大輔)
いいから、本編書いて。
しかしまぁ、やっぱりこの人は中編作家なんですねぇ…。なまじ「正史」なんか書くよりも、こっちの方が良いのかも。矛盾点はマニアが勝手に補ってくれるし。
やっぱりノンフィクション書いて欲しいですね。それも明治維新前から朝鮮戦争までを期待したいです。

○酒場ミモザ(4)(とだ ともこ)
ほんわかしたマンガでした。連載の始めの方から読んでいたんで、終了したときの残念さは、ひときわだった様な気もします。
こういう所で、お酒が呑めたら面白いんですけどね。

【2008/10/28 20:36】 | その他
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○鬼平犯科帳(一)~(十四):池波正太郎
読んでいて実に楽しいですね。それにしても、田螺なんてそんなに旨いものなのか。
ちょっと意外だったのは、半疑問形のような文が見受けられることで(単語の後に「?」がついている)、これには違和感を覚えました。初出は昭和40年代前半ですからねぇ。

○《正義》は我にあり:皆川ゆか
そこそこ売れているわりには、書店で見掛けないという不思議。
これは第二部の第二作になります。ちなみに、第一部が「運命のタロット」、第二部が「真・運命のタロット」という名称で、じゃぁ第三部は「新・運命の~」なのか、と思ったりしたんですが、そこまでは続かないでしょう。議論だけになってもつまらないし。

△銀英伝読本:らいとすたっふ
ダゴン会戦記のみ読了、どうもそれ以外は読み進めないのはどう言うことなのか自分でもわからないですね。それにしても、どうしてゴールデンバウム王朝の系図を作ってくれないのかな。
あと、自由惑星同盟の組織図とかさ。いや、同人レベルでは既にあるんだろうけど…。

×地球連邦の興亡(1):佐藤大輔
「色褪せた太陽」を一滴、銀英伝と航空宇宙軍史をカップ一杯ずつ、ウォッカを大さじ2杯、塩胡椒は少々、SF系ボードゲームのカケラをパラパラ。

5頁で挫折しました。

◎外人術:佐藤亜紀
いや、エッセイというか何というか、欧州旅行のための裏ガイドブックといった趣ですが、大いに笑えるところが素晴らしいですね。

【2008/10/28 20:34】 | その他
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監視社会の怖さと、人の良心との間と時代に翻弄される人々 かな
 
社会主義(あるいは共産主義)なるものの実態も、かいま見えましたが、主人公の心理が変化していくのは、やはり欧州世界の伝統というようなモノがあるような気がします。
 
なぜなら、特ア(以下略)

【2008/10/23 16:37】 | 映画・テレビなど
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なるほど、古典傑作ですね…

追記部分に内容に触れる文章がありますので、未見の方は読まない方が良いと思います。

あらためて見直して思ったのは、NotGuiltyは必ずしも無罪を意味しないという事ですか。実際の裁判では立証責任は告発側にあるから、証拠が不十分ならば無罪ということになるだろうと思います(専門家でないので、この辺は推測です)。

映画では合理的疑いがあるから…ということですが、決定的証拠が無いだけで本当に犯人である可能性も残っているのではないかと思ってしまったんですよね。

もし、本当に犯人だったら…それは、実に危険な判決だったのではとか思ったり。日本でも裁判員制度が始まりますが、真犯人に対して適正な判断が下せるかどうかは甚だ疑問です。


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【2008/10/21 00:42】 | 映画・テレビなど
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これも本年の個人的ベスト3に入る作品

単なるリメイクでは無く、密室での心理劇というだけにとどまらない脚本が、素晴らしいですね。

まだ上映してるのかは判りませんが、未見の方は是非オリジナル版を見直してから見に言った方が良いかと思います。

【2008/10/21 00:24】 | 映画・テレビなど
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本年の個人的ベスト3に入る作品

脚本・俳優・監督…全てがハイレベル。やはり、ジョーカー(ヒース・レジャー)が凄まじいですね…女優については、賛否両論かな

【2008/10/21 00:18】 | 映画・テレビなど
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ある種の薬の様な映画ですが、それが必要な人は理解できないでしょう

【2008/10/21 00:16】 | 映画・テレビなど
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劇場公開時は、二番煎じの様な先入観があって(都合も合わなくて)見逃したんですが、それは失敗でした。

現実ではないけども、現実を救う力があるのですね…

【2008/10/21 00:14】 | 映画・テレビなど
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セルフパロディ満載の、ラブコメ(?)

こういうのを作っちゃうから、さすがです

【2008/10/21 00:11】 | 映画・テレビなど
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ラストの演奏に喝采

でもまぁ、たとえ天才と言えども基礎は必要なのでは

【2008/10/21 00:07】 | 映画・テレビなど
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吉田健一/岩波文庫

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これも影響を受けて購入。
序章は、なるほどと感銘を受けました。

アァサァ王とかトリストラム・シャンディイといった表記に時代を感じます。

【2008/10/20 22:40】 | 歴史・人文
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浅井了意/富士正晴/河出文庫

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評価は訳文に対して。

調子に乗ってこちらも読んでみたら、大失敗。

何しろあまりに訳文に品がない。
しかも「ベッド」だなんて平気で使用してるし。



【2008/10/20 22:37】 | 怪奇と幻想
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上田秋成/円地文子/河出文庫

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たちまち影響されて、古典など。

訳文が綺麗なこともあって、堪能できました

【2008/10/20 22:31】 | 怪奇と幻想
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倉橋由美子/講談社文庫

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素晴らしきエッセイかな
趣味なんですから、好きなように読めばいいのです。うん。

【2008/10/20 22:25】 | その他
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D・A・ウォルハイム他/浅倉久志他/ハヤカワSF

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これも某氏より入手。ありがとうございました。
 
チクタクマンも捨てがたいですが、ラファティの作品の馬鹿馬鹿しさが素晴らしいです。

【2008/10/20 22:20】 | SF
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レイ・ブラッドベリほか/伊藤典夫・浅倉久志/新潮文庫

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古本で入手。当時買っておけば、こんな苦労は…

古典というのは大袈裟ですが、有る意味基礎教養なのかも。

【2008/10/20 22:12】 | SF
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コニス・リトル/三橋 智子/創元推理文庫

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(たぶん)最初の事件発生の辺りで挫折。表紙絵は魅力的なんですけどね。

【2008/10/20 22:04】 | ミステリー
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田辺イエロウ/サンデーコミックス

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不穏な状況 そして 突入&脱出

しかし、髑髏にはどうしても見えないんですけど

【2008/10/20 21:58】 | コミックス
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稲垣理一郎・村田雄介/少年ジャンプコミックス

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優勝!

そしてホンモノが登場

【2008/10/20 21:56】 | コミックス
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篠原千絵/フラワーコミックス・スペシャル

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評価は、作品についてではなく編集について

おそらくコンビニ用の初期サスペンス短編集なのは良いとして、内容に触れるような作者コメントを作品のに持ってくるのは如何なものか。せめて作品の後の頁にすべきでしょうに…折角の傑作が台無しです。

【2008/10/20 21:50】 | コミックス
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和月伸宏/ジャンプコミックス

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ゴシックホラーな新作。
フランケンシュタインだしねぇ

【2008/10/20 21:43】 | コミックス
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岩代俊明/少年ジャンプコミックス

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パーティーが揃いはじめましたが、このまま只のバトルマンガにならなきゃ良いんですが

【2008/10/20 21:39】 | コミックス
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