霏々剌々
読んだ(あるいは読まなかった)本、コミックス または 映画などについての覚え書き
△伝説のプラモ屋 田宮模型を作った人々
田宮俊作/文春文庫

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前作の補完ですね。
○ベスト・オブ・ドッキリチャンネル
森 茉莉/中野 翠 編/ちくま文庫

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それこそ四半世紀も前のテレビ評エッセイな訳ですが、ちゃんとした評論なら、時代を越えて読むに耐えうるというところでしょうか。
つか、ここに記載されている團伊玖磨のエピソードに間違いがなければ、こんなに嫌な奴もいないですねぇ…
◎カラクリオデット(3)
鈴木ジュリエッタ/花とゆめコミックス

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バッテリーの件は、次巻ではきちんと説明されるんでしょうね…つか、クリス君! 寝てる場合じゃないよ! 取られちゃうよ!
 
 
 
直球で、「ごめんなさい」の有無を聞きに行くシーンが、何度読んでも笑えます。いやまぁ、当人にしてみればこれほど屈辱的な質問もないんですけどねぇ…。

○群青の日々
清原なつの/ぶ〜けコミックス

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某古書店で見かけたので保護。いやまぁ、持ってるし再録されてるんですけどね。
○結界師(16)
田辺イエロウ/少年サンデーコミックス

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…つか、グーで頭をぶん殴るとは…
○ハヤテのごとく!(11)
畑 健二郎/少年サンデーコミックス

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付録は、残念ながらハヤテでした。ちぇ。せめて、綾崎ハーマイオニーを。
○魔人探偵脳噛ネウロ(10)(11)
松井 優征/少年ジャンプコミックス

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11巻を購入した途端に、10巻を読んでない事に気づいてあわてて購入…とりあえず、HAL編は終了。なんだかんだいっても、物語の基本なのかも。

つか、「一発退場」に大ウケ。そりゃまぁそうなんですけどね。

それにしても、空母の名前が素晴らしいですね(9巻のネタだが)。きっと3番艦は「チャールズ・J・ギテオー」で4番艦は「レオン・F・チェルゴーズ」なんだろうなぁ…
●EDEN(16)
遠藤浩輝/アフタヌーンKC

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ようやく終章に近づいてきたかな…とはいえ、どこに連れて行かれるのやらさっぱり判りません。
○イエスタデイをうたって(5)
冬目 景/ヤングジャンプ・コミックスBJ

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正直言って、続きは出ないんじゃないかと思っていたので、嬉しいですね。

ちょっとづつ関係が動いてきたかな…
◎清原啓子展(収蔵品展示)
八王子市夢美術館

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企画展には見向きもせず、収蔵品展示の清原啓子展へ。「雨期」など10作品でしたが、ゆっくり眺めることができ嬉しい限り。ううむ、作品集を買うべきか…
○グーグル八分とは何か
吉本敏洋/九天社

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Webをリードしていく立場となったGoogleの責任は重いですし、(電子的な図書館を目指すのならば尚更)恣意的な検閲があってはならないことです。しかも思想・信条の自由を制限するようでは問題ではないかと。

それにしても、抗議が来たから検索できないようにするというのは、声が大きいものだけが得をする訳で、それはネット企業として如何なものかと思います。まぁいちいち内容を照査する訳にもいきませんし、相手方に断りをいれるのも不毛だし…一方、無制限という訳にもいかないし、ある程度はコントロールしなければいけないのでしょうけど…適正な第三者機関があるわけでなし。

こんなblogでも9割方はGoogle経由ですからねぇ…
○水はなんにも知らないよ
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左巻健男/ディスカヴァー携書

水商法などにみられる似非科学への批判というか警鐘というか。
それにしても、トンデモ本を道徳の教材に使っちゃダメでしょう…。
●カルトか宗教か
竹下節子/文春新書

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フランスでの実例を紹介しながら、カルトの論評や対処方法など。そのまま日本では適用できない事例も多いかとは思いますが、まぁ知っておいて損はないでしょう。
ちなみに、創価学会はフランスではカルトとして認定されています。
○城の中の城
倉橋由美子/新潮社

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某古書店で保護したので、再読。しばらくぶりに真っ当な小説/文章を読んだ気がします。旧かな遣いなので、ちょっと時間はかかりましたが、十分以上に楽しめました。ちなみにこのカテゴリーに入れたのは、さほどの意味はありません。

家庭内宗教戦争 が題材ですが、これはまあスパイスですね。
●ぼくらの核武装論
西村幸祐 編集

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論理としては核武装も決して間違ってはいないのでしょうけど、実際問題として政治的な運用能力があるかどうかは大いに疑問ですね。とはいえ、お題目を唱えているだけでは済まないし…ねぇ。
▲反・進化論講座 空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書
ボビー・ヘンダースン/片岡夏美/築地書館

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宗教右派って、本当にこんな低レベルな論理を展開しているんでしょうか…まぁ、そういう意味では読んだ甲斐はあったかと。

とはいえ、宗教右派的言説(サヨク的なカルトは日本にも多いけど)はもちろん、キリスト教自体に理解がない所為か、ばかばかしいのはよくわかりますが、元ネタがわからないのでパロディもよくわかりませんでした。
○星 新一  一〇〇一話を作った人
最相葉月/新潮社

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星薬科大の学祭で講演会を見に行ったことがあります。たしか、1001話を達成した頃だったかと。詳細な内容は覚えていませんが、端正な語り口(さすがに際どいネタはできなかったと思えます)に、諸作品を連想したものでした。
 
 
SFしかもショートショートということで、文壇の本流を気取る連中から不当に軽んじられていたような印象を受けてましたが…まぁ、その苦悩は本人にしかわからないものなのでしょう。或いは同じ文学者だけが共有できるのかもしれません。
 
意外な交友録や縁戚関係なども読めて、たいへん興味深い一冊でした。
▲トリックの教科書 イカサマ超常現象を暴く!!
ゆうむはじめ/データハウス

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参考書ですね、それなりに面白く読みましたが…データ的に古い上、ユーモアのセンスも古いのか会話が上滑りしているのには興ざめ。
あとトリックの元ネタだ、みたいなことを強調するのも、ちょっとどうかなと…間違っては、いないのかもしれませんけど。
 
 
そうそう、誤植がありました。東京電「機」大学の町教授、です。