アラン・シェパード+ディーク・スレイトン/菊谷匡祐/集英社

スプートニクショックから、アポロ=ソユーズのランデブーまでを、主に宇宙飛行士の視点から記したノンフィクション(著者は宇宙飛行士だが、実際はかなりプロのジャーナリストの手が入ってるらしい)。
まぁ、「ライトスタッフ」の補強版といいますか、黎明期の(今は停滞期なのか…)話を読むことができたのは良かったんですが…いくつか日本語としておかしいところが目に付いたのが、残念ですね。なんというか、事実誤認しているように見えるんですが…。
たとえば、P43最終から2行目「1950年6月25日に兵器工場が再開されてから一週間後、(中略)韓国に北朝鮮が侵攻した」と記載されています。
素直に読むと、朝鮮戦争は「6月25日の一週間後」に始まった様に読めるんですが、実際は「6月25日」に北朝鮮は韓国に侵略を開始しています。この調子だと他にも、(確認してないんですが)とんでもない間違いがありそうな…。
そもそも、ロケットの開発は(本文にも何回も述べられているように)軍事状況とは切り離せないので、この辺にはもうちょっと神経を使ってほしいところではあります。

スプートニクショックから、アポロ=ソユーズのランデブーまでを、主に宇宙飛行士の視点から記したノンフィクション(著者は宇宙飛行士だが、実際はかなりプロのジャーナリストの手が入ってるらしい)。
まぁ、「ライトスタッフ」の補強版といいますか、黎明期の(今は停滞期なのか…)話を読むことができたのは良かったんですが…いくつか日本語としておかしいところが目に付いたのが、残念ですね。なんというか、事実誤認しているように見えるんですが…。
たとえば、P43最終から2行目「1950年6月25日に兵器工場が再開されてから一週間後、(中略)韓国に北朝鮮が侵攻した」と記載されています。
素直に読むと、朝鮮戦争は「6月25日の一週間後」に始まった様に読めるんですが、実際は「6月25日」に北朝鮮は韓国に侵略を開始しています。この調子だと他にも、(確認してないんですが)とんでもない間違いがありそうな…。
そもそも、ロケットの開発は(本文にも何回も述べられているように)軍事状況とは切り離せないので、この辺にはもうちょっと神経を使ってほしいところではあります。
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