霏々剌々
読んだ(あるいは読まなかった)本、コミックス または 映画などについての覚え書き
○均衡
水と油 休止公演/シアタートラム

「水と油」としての活動は休止とのこと。残念ですが、個々のメンバーの活動は続くと言うことなので、もしかしたら今後も見に行くかもしれません。

前回までとはちょっとバランスが違うような気もしましたが、相変わらず息の合った公演でした。ラストシーンは、四角い光りの当たっているところから四人が別の方向へ歩いていく(影の中に入るというべきか)でしたが、これはきっと水と油のこれからを暗示しているのでしょう。


比較的後ろ側に座席も取れましたので、全体を良く観る事が出来まして嬉しい限り。

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△ミヒャエル・ゾーヴァの世界展
松屋銀座

どうしてこう、一週間程度しか展示してないのか。こっちは土日しか動けないんだし。おかげさまで見ることは出来ましたが、えらい混雑でげんなり。

いずれの作品も素晴らしかったんですけどね。

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△義躰廃工場
三浦悦子/ヒグレ・イチナナ・イチゴー・キャス

理解の範疇のその外にある、というと言い過ぎかもなのですが、ちょっとこう意味合いがよくわからないというか。2Fの椅子に座っていた「彼女」が個人的にはギリギリかな。

展示の仕方は、面白いなぁとは思ったんですけどね…

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●影の光 オラファー・エリアソン展
原美術館

会期延長の恩恵を受けて、見てきました。閉館間近の時間帯にもかかわらず、中庭で展示作品の一部と化している子供連れを含めて、かなりの人数がいたため、心行くまでとは行きませんでしたが、なかなか綺麗で楽しめました。
単色の部屋はもうちょっと色合いがキツイかと思ってましたが、そんなことはありませんでしたね。もっとも、仕事の関係で一定のスペクトルのみの照明というのを体験していると、あまり新鮮味はなかったのも事実。いやまぁ、展示作品としてのレベルとは関係無い話ですけども。

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○天球儀少年
長野まゆみ/河出文庫

作者の言う通り、こういう西洋的なイメージというものは過去の作品の証なのかも。とはいえ、やはり文庫で読めると言うのは有りがたいことです。

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○ヴォイニッチ写本の謎
ゲリー・ケネディ、ロブ・チャーチル/松田和也/青土社

奇本というかなんというか、本当にこんな本があるとは俄かには信じられませんが…書店の棚で見かけてついつい購入。こういうことをしてると、書籍を置く場所がなくなりますな。
それはともかく、この写本自体は、おそらく中世の宗教的熱狂の中で作成されたのだろうとは、個人的な感想です。

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△放浪ノ双生児
内田美奈子/集英社・創美社 クリムゾンコミックス

久々の新刊。
しかーし、絵も話も間違い無く内田美奈子なのだが、なんでこんなに平べったいのか。PCで作画している所為だとは思いますが、BoomTownの時はさほど気にならなかったのに。

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○結界師(11)
田辺イエロウ/サンデーコミックス

怪しいとは思ってましたが、本当にこの世ならぬモノだったとは。

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●クロザクロ(7)
夏目義徳/サンデーコミックス

まぁ、ありがちな展開と言えなくも無いんですけど、無事終了。
ぱちぱちぱち。

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◎東アジア「反日」トライアングル
古田 博司/文春新書

暗澹たる現実と言うか近未来に渡っても同じなんだろうなぁ…。しかも外交音痴が拍車をかけているし。
それはともかく、某国将軍様と抗日部隊の司令官は同一人物では無い、のじゃないかと。そうすると随分と「正統性」に疑問が出てくるのですが…。

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○サンプル・キティ(4)
明智 抄/ソノラマコミック文庫

最終巻。比較的短期間で読むことが出来て、なんとかラストシーンが判った様な気がします。

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