監督ティム・バートン 主演ジョニー・ディップ

久々にきちんとした児童文学作品の映画版。
一見、ただの教訓がましいお話ですが、本当は丁寧に解いていかないと理解しきれないかもですね。しかし、チャーリーは本当に良い子ですねぇ。お誕生日プレゼントを皆で分けるところとか、涙出そうでした(泣かないけど)。

あとはやはりウォンカ役のデップかな。

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ちなみに、ウンパ・ルンパ人を見て誰を連想するかで、年代がばれてしまう様な気がします。個人的にはやはり荒井注氏でした。つか、いったん脳内がそういう風にセットされちゃうと、もう治せない。

あと、リス達が素晴らしい。どこまでが訓練なのかはわかりませんが、うーむ、凄い設備です。

さらにテレビ伝送のところ。あの音楽なので、比率が1:4:9のチョコなのかと思ってたら、そのままのネタとはねぇ。テレビ番組もいずれもおかしいんですけど、やはり某英国の四人組とか、サスペンス映画とか。でも、笑い声らしきものが上がらないんですよね…餓鬼はともかく、大人は知らない筈がないのに。

(9/27追記)
冒頭、ウォンカがゴールドチケットを入れているシーンで、銀なら5枚か、と思った人は沢山いるはず。


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【2005/09/25 00:00】 | 映画・テレビなど
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稲垣理一郎+村田雄介/ジャンプコミックス

ポセイドン戦終了。熱い戦いでした。しかも最後の最後はエースが決めたと言うよりも、この戦いの当初からの話が効いてると言う、素晴らしい展開。大満足の巻なんですが…まぁ、体育祭の部分は幕間ということで。

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【2005/09/24 23:23】 | コミックス
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ゆうきまさみ/ヤングサンデーコミックス

どうしてこう、力任せなのかねぇ。
まぁ、高校生レベルということなのだろうか。

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【2005/09/24 23:15】 | コミックス
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夏目義徳/サンデーコミックス

ウラザクロ終了…うーむ、残念。
いや本編は、それなりに進展してるんですけど、ちゃんと着地できるだろうか?

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【2005/09/24 23:06】 | コミックス
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田辺イエロウ/サンデーコミックス

魔との接点と謎が深まる第9巻。いや、話を大きくし過ぎの感があるんですけど、安易にパワーアップも出来ないですし。

しかしセンセイ、いくらなんでも取引しすぎでは。

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【2005/09/24 23:02】 | コミックス
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ほったゆみ+河野 慶/ジャンプコミックス

話がスロースタート気味だったこと、当面のライバルが出てくるのが遅いこと、そしてなにより致命的だったのが、スピード感の無い絵だったこと。三巻では大幅に加筆されるとのことなので、もう少し主人公の活躍が見られると思います。

まぁ、打ち切りやむなし、と言えなくも無いですがもっと先に終わるべきマンガがある筈なんですけどね。

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【2005/09/24 22:57】 | コミックス
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松井優征/ジャンプコミックス

順調な第二巻。いや、グルメライフって、それはたしかに自業自得では。
独特な視点、文字通りの「怪人」と個人的にはツボなんですが…いや、この魔界楽器は抗議こないのだろうか…人気上昇中、らしいけど、どうも本来の読者層じゃない気がします。

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【2005/09/24 22:49】 | コミックス
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塩野七生/新潮文庫

第二代皇帝ティベリウスから第五代皇帝ネロまで。

善政とか人気とか。あと、リーダーの資質といわれたってねぇ…補助システムの構築にまでは至らなかったのは、やはり神君の負の遺産なのかもしれません。

しかしティベリウスは、現代であってもというか現代なら尚更、不人気だったろうなぁ。

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【2005/09/24 22:36】 | 歴史・人文
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宮嶋茂樹/祥伝社黄金文庫

アメリカ軍と北部同盟軍によるアフガニスタン主要部のタリバン掃討前後に、北側から入国したMr不肖の苦労話など。プロが周到な準備をし細心の注意を払っても危険な、中国を含む各国からの武器が流入し軍閥が割拠する戦争地域であることを、そして、イギリス軍もソ連軍も跳ね返した強さの秘密の一旦も、うかがわせてくれます。(最近、気軽な観光旅行のつもりでか入国して殺された方がいましたが、言っちゃ悪いけど自業自得と言う気がします)

これで十分に平和で資本が投下されれば、結構な農業輸出国で観光立国とかになれるのかもしれませんけども…最後に学校の話が出てきますが、彼女達こそが希望の光なのでしょう。しかし、イスラムだしなぁ…


なお、解説者は最悪です。最初読んだ頃は良く知らなかったけど、サイトを読んだら吐き気がしました。

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【2005/09/24 22:26】 | ノンフィクション
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ヴァン・ダイク/井上 勇/創元推理文庫

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最近、某所で書名を見かけたので、書棚の奥から引っ張り出して見ましたが、さすがに古色蒼然。

【2005/09/24 22:01】 | ミステリー
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長野まゆみ/文春文庫

狐の仕業なのかもしれませんが。

それにしても、表紙の球体関節人形の「怖い」ことよ。
人形の作者は、吉田美和子という方ですが、いずれ個展とか見に行っちゃうかもしれません。

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【2005/09/24 21:55】 | 怪奇と幻想
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脚本 ダグラス・アダムズ、カーク・パトリック

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未だにイルカさんの歌が、ぐるぐる頭を回ってるんですけど(破壊力抜群)、一瞬このままミュージカル仕立てで行くのかとかびびったり。

小説版とは設定もストーリーも違うんですが、さすがに原作者がかかわっているだけあって、きちんと映画になっていました。そういう意味でも素晴らしいですね。しかし、二作目を作るネタをしっかり入れてますが、はたして製作可能なのだろうか。第一、脚本がどうなのだろう…?

評価がかなりわかれているのは、ネタが理解できるか否かというよりも、ツボに入るか否かというところが大きいでしょう。それに、原作と比べて云々という見当外れの感想も見かけましたが、そもそも原作ってどれ?な世界なのだけど。ラジオドラマと舞台と小説と…パラレルワールドという考えは…無いんだろうなぁ。

後は、ネタなど。暇で心が広い方だけ読んで下さい。
googleで、answer to life, the universe and everything を検索すると計算機能で42という答えが出てきます。うーん、英米のプログラマーには周知のネタなんですな。

地球破壊直前、パブの連中が袋を被って床に寝てるけど、あれはその昔ハレー彗星が地球に接近したときの話?

ブルドーザーが近づいてくる際、カップの中の紅茶が大揺れするシーンは、ジュラシック・パーク?

マーヴィンの後姿は頭部を除くと、トルーパーそっくりなんですが、これは、構造上の問題かな?

最後の超空間ジャンプ、人の顔が出てきましたが、あれはダグラス・アダムズ?

スラーティーバートファースト…長いのがおかしいのか(じゃぁカワレスクセンジャジュクやハールロプリララーはやっぱり可笑しな名前なのだろうか)、それとも Slowly but Fastとか、聞こえるのか?

(9/26追記)ヴォゴン船団のリーダー(?)は、大尉と訳されてました。確かに英陸軍の大尉はcaptainですが、英海軍における大尉はLieutenantで、captainだと大佐。
いやまぁ、あんな連中に陸軍も海軍(宙軍?)も無いんですけど、この場合は単に 船長 もしくは 船団長 なのではないかと思うんですが、本当のところどう発音されているのでしょうかちょっと興味があります。

地球は、ネズミに発注されてマグラシア人により製作された訳ですが、これはやっぱり創造説あるいはインテリジェントデザイン説への皮肉なのかなぁ? もっとも宇宙全体を作り上げたのは、どこぞの神様ということになってるらしいので、逃げが効いてるかもしれません。
いやまぁ、どこぞの自称"大FTマンガ作家サマ"ならば、イングリッシュ・ジョークはお手のモノ、とか吹きまくりながら見当違いの解説をしそうですけど(をい)

どこぞの人には怒られそうだけど、宝塚でミュージカルにしたら、凄いだろうなとか(^^;。大統領と副大統領、アーサーとトリリアン、フォードとマーヴィンはメイドロボットにしちゃって、3組のカップルのドタバタに地球と宇宙の運命がとか…まぁ、あり得ないけどね。


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【2005/09/24 12:05】 | 映画・テレビなど
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やっぱりそうでしたか
霏々剌々
コメントありがとうございます。
やはりアダムズだったのですね…細かい部分については、いずれDVD鑑賞オフとかで。


こちゃ
たしかプログラムに書いてあったと思うんですが、アダムスの顔だそうです。トリビュートという面も持つので、アダムス関連?がいくつか隠してあるそうです。本編最初の方とラストに出てくる新聞を読む老婦人もそうだそうですよ。

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ダグラス・アダムス/安原和見/河出文庫

映画化に会わせて新訳で復刻。新潮版を探さなくても良くなったので感謝しております。訳者の方もかなりのマニアで、ラジオ版のCDやらなにやらを持ってるとか。おかげで解説の面白いこと。うーむ。

映画に間に合うように読みきれるかと心配でしたが、ページ数の割にはさくさく読めました。まぁ、スラップスティックなのに引っかかってちゃぁしょうがないよね(そういう意味でも、新訳はきれいなのかもしれません。まぁ、比較する気は無いですが)。


しかし、意外にネットで引っかかるのは旧訳にこだわる連中の繰り言なんですな。著者の朗読に会わせてるという事なんだから、そのほうが正解だと思うのだが…。

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【2005/09/24 00:04】 | SF
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唐沢俊一・おぐりゆか/二見文庫

最近、唐沢俊一が売り出している「女優 おぐりゆか」と「雑学モノ」のコラボ企画本。正直、買う気は無かったんですけど、サイン入りの最後の一冊みたいだったので買っちゃいました(高速バス移動用の軽い読み物が欲しかった所為もあるけど)。

まぁ、ほどほどの雑学というか、ネタ的には(そんなには)走ってないかと。

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【2005/09/23 23:53】 | その他
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フリッツ・ラング監督 1921年 前154分、後115分 演奏付き

最後のニ作品はマブゼ博士。北杜夫の著作を読んで以来、マブゼ博士という名前にはちょっと惹かれるものがありましたが、この映画はちょっと違うようです(確か、誰かとの対談でこのことには触れていたと思いましたが、ちょっと調べようがなくてね)。

催眠術を武器に、凶悪な犯罪を繰り返す怪人マブゼ博士と、それに対抗する検事との攻防。無論、最後には自滅する(おそらくは催眠術の反動か)訳ですが。

カード賭博や外交文書の奪取、催眠術の公開実験(ほとんどイリュージョンマジックだが)やアジト突入に軍隊を投入しちゃうとか、なかなか派手なんですけど、やはりテンポが遅いというか無駄としか思えない説明的な部分が…そんな訳で、あらかじめカフェイン入りの鎮痛剤を飲んでいてもカフェインの効果よりも鎮痛の効果の方が大きかったためか、前編はかなり意識が飛んでました。(折角の好演奏だったのに)
後編では周りに迷惑がかからぬ様、席を後方通路側に確保し、事前に
カフェイン飲料も取り、頑張りました(をいをい)。

しかし、ここに「5時30分の目撃者」の原点があったとは…

【2005/09/23 23:46】 | 映画・テレビなど
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フリッツ・ラング監督 1929年、168分 演奏つき

日にち変わって、ラング作品。いや、168分は長かった…。

最初の方のサスペンスタッチから(この辺りの映像表現がまた凄い)、途中のロケット発射シーン(よくこれだけ作ったと思います。確実に昭和30年代日本SF映画は影響されてるのでは)…途中良くわからないところもあったのですが(意識が飛んでしまった)、観て良かったと思います。
しかし、金鉱山があることがわかっているなら、絶対に後続チームが来る筈だから(資金的にも心配なさそうだ)とか、彼女が残っているのなら尚更救助用ロケットをつくるだろうとか、そういうのはダメなんでしょう。うん。

ところで上映後、他の観客が ロケット発射時にベッドを支えているバネが伸びたり、乗員が失神したりしている意味がわからない と言ってるのが聞こえてきました。こいつら、加速度ってものを知らんのか…。

【2005/09/23 23:28】 | 映画・テレビなど
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F・W・ムルナウ監督 1922年、84分
演奏:ピアノ アリョーシャ・ツィンマーマン、ヴァイオリン サブリナ・ハウスマン

ファウストに引き続き鑑賞。今回は演奏つきです。

史上最高の吸血鬼映画 と言われている本作を素晴らしい演奏で見ることが出来たのが、個人的には今回の映画祭の収穫でした。
いや、後続作品もそれぞれ素晴らしいんですが、一番ブラム・ストーカーの原作に近い(人物や都市は置きかえられているにもかかわらず)恐怖を感じさせると言う点では、さすがでしょう。まぁ、時代的なものも大きいのかも知れませんが。

CGとか、リアルな残虐さとか、押し付けがましい音楽とか、そういうものとは無縁であるにもかかわらず、これだけ心に残ると言うことを、やはり忘れたくはありません。

【2005/09/23 23:09】 | 映画・テレビなど
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F・W・ムルナウ監督 1926年、97分

「日本におけるドイツ年」ということで「映画祭:ドイツ時代のラングとムルナウ」より。
あちこちの掲示板や日記などで見かけてはいましたが、直前になって某所の日記を読むまではすっかり忘れていました。あわててコンビニ経由で5回券を購入後、すぐさまネット経由で予約するというてんやわんや。結構残り少ない感じで、危なかったです。

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とりあえずは、演奏無しの「ファウスト」から。特殊効果などは、さすがに最近の作品とは比べものになりませんが、当時のことを考えれば十分以上でしょう。ただし音楽が全く無い上に、劇のテンポというか間合いゆっくりなので、途中数回意識が飛んでしまいました…。

導入部のファウスト博士の苦悩は、痛ましいほどでした。

観客は年齢が比較的高く、古手の映画ファン、マニアから映像ヲタクらしき連中まで。整理券の番号からすると、どの回も300人以上は入っていたようです。

しかし、わざわざ通常のロードショーでもないこういう映画祭で無声映画(しかも演奏無し)を観ようってのに、携帯鳴らしちゃうバカとか時計の(だろう)アラームを消さないバカがいるってのはどういうことなのかっ。しかも大イビキをかいて寝ちゃう馬鹿までいるし…手足が届かない範囲だったんで何にも出来ませんでしたが、すぐ前とかだったら思いっきり蹴ってたかもしれません。


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【2005/09/23 22:55】 | 映画・テレビなど
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