主演 トム・ハンクス

強くて清く正しく美しい(筈の)アメリカの、国際空港を舞台にしたおとぎ話。深く考えて見ない方が良いでしょう。
しかし、あの女性入国審査官(?)は…「大会」ってねぇ。ここで、そういうネタを使うかい。

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【2005/07/30 12:10】 | 映画・テレビなど
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伊藤典夫 編/新書館

70年代前半から00年までに出版されたSF(と見なされる)作品のガイドブック。なぜ201なのか、と思っていたら、「日本の小説101」とかそういうシリーズの中の1冊でした。
読了は59/201≒29.4%。ま、「ちょっと読んでる程度」であって「ファン」や「マニア」というには低いですね。

さて、書評部分は…こう微妙にズレていたりとか(例えばゲイトウェイは、最初に発見されたヒーチー船は確かに金星でしたが、金星近傍の小惑星というには軌道がかなり異常ですよね)、どうみても誉め過ぎだろうとか(さすが、わるもの男爵)、ここで同業者の批判めいたことをいうのかとか(訳がおかしいとか平気で書いちゃうかな)…なにしろ、評者連が評者連なので、これはガイドと言うよりも、評者の芸風を楽しむ本かもしれません。

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【2005/07/30 12:03】 | SF
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なるほど、見終わってハッピーになれるというのは、ウソじゃない良い映画でした。映画と言うよりテレビスペシャルみたいなところが、残念でした。いや、画面構成というか、雰囲気がね。

登場人物は、みんな可愛いし。演奏もかなり上手だし。
音叉のシーンは、ちょっと感動しました。

個人的には、谷啓のトロンボーンが聞きたかったのだけど、まぁあの話では難しかったかな。

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【2005/07/23 17:55】 | 映画・テレビなど
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何処から切っても大人向けのフルCGアニメ。
つか、危機に瀕しているというのに、夫婦喧嘩とはね(^^;。
も少し、そういう方面で遊んでもよかったのにとか。
脇役陣も充実。デザイナーなんかマッドぽくて大ウケ。

レンタルでしたが、時間が無くなっちゃったので吹替版で視聴。
意外に(と言うと失礼だけど)好演だったのが、敵役の宮迫博之。下妻物語にも出てましたが、フロックじゃないんですね。

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【2005/07/23 17:47】 | 映画・テレビなど
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倉橋由美子/講談社

つい先ごろ急逝された作者によって書かれていた、書評というか書棚案内。かなり前から、健康状態については懸念されていたのですが…合掌。

「時間の制約も分量の制約もなく、生涯かけて長大な小説を書くというのは、何かを創造することが暇つぶしでもあるような神様か、稼がなくてもよい貴族の御曹司か、大富豪か、あるいは泥をこねて遊んでいられる子供のすることでしょう」

どこぞの作家や漫画家なぞは、確実に自分はニ番目に属すると思っていることでしょう。いや、最初のカテゴリーに属するとすら思っている節がありますねぇ。うわうわ。

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【2005/07/23 17:36】 | その他
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ロバート・J・ソウヤー/内田昌之/ハヤカワSF

三部作というより、三作分の長編の第二部というのが、正確なのではとか思ったりしてます。ふたつつづけて宗教論争とは…

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【2005/07/23 01:26】 | SF
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フィリップ・K・ディック/大瀧啓祐/サンリオSF文庫

ずーっと昔に古本で入手(でも二版)して以来、手がついてなかったが漸く読了。
SF的な設定ではありますが、宗教論議というかそう言う方面に走られた挙句、何だか良くわからないラストへ辿りつきました。いやまぁ、読者側の問題なんでしょうけどね…。

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【2005/07/23 01:24】 | SF
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松井優征/ジャンプコミックス

独特の構図と、予想し得ない展開が無理のある犯人のトリックを作り出す。さらに魔界の住人たる主人公と探偵役にされてしまったヒロインが「食道楽」でつながっているという、なかなか楽しい設定のコミックス。読み切りで掲載されたときから、期待してまして今のところ順調です。

絵が巧くない云々という的外れな感想も見ましたが、この作品においては中途半端な上手さは不要ですね。いずれ書いていくうちに、みんな上手くなってくんだから。

ちなみに、真っ当な推理モノではありません(をい

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【2005/07/23 01:22】 | コミックス
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古き良き時代(大恐慌と大戦の間ですが)の、美しき馬と人の物語

「怪我をしたからと言って、命まで奪うことは無い(既に記憶が曖昧なので間違っている可能性大)」

サイレンススズカとは、状況が違うんでしょうけど。

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【2005/07/23 01:08】 | 映画・テレビなど
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エンキ・ビラル監督

映像美を楽しむ作品。
ストーリーの方はよくわかりません…正直宗教的モチーフって、縁遠いので。

あの舌を見ると、同じ穴の狢ってことですか?

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【2005/07/23 01:00】 | 映画・テレビなど
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東京藝術大学美術館ほか

本来は博物学用の挿絵ですから、いかに単独で鑑賞に堪えうるといっても限度はあります…美しいんですけどね。
まぁ一度は見てみたいと思ってたので、それなりに満足です。

中世の本を見ると、どうしてもマンドラゴラとか連想したり。

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【2005/07/19 23:56】 | 展示会・演劇など
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明智 抄/朝日ソノラマ

個人的には始末人シリーズの中でも、一、二を争う作品を収録しているのではないかと。いや怖いんですけど。

「あざやか緑の物語」は、編集者も作者も収録することが決まったときに「うおお」と言ったそうですが、読者も同じ叫びをあげています。

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【2005/07/19 23:51】 | コミックス
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佐藤大輔/徳間文庫

いやに早く落ちたなぁと思いましたが、2年経ってるんですねぇ。
移動中に気軽に読むには良いですが、しかしこの安っぽい題名はナントカして欲しかったナリ。

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【2005/07/19 23:41】 | その他
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松浦晋也/エクスナレッジ

帯にあるように、世紀の失敗作の解説書。なるほど公共事業なんですねぇ。しかし、同じ投資するにしても、もうちょっと方向性が変わっていたら、随分と違ったでしょうに。

そしてまた打ち上げ延期。うーむ。

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【2005/07/19 23:36】 | 科学・宇宙
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アン・ハリス/河野佐知/創元SF文庫

イーガンを一滴。大藪をひとかけら。あとは波動水で、200倍に希釈してあるような。

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【2005/07/19 23:31】 | ライトノベルス
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フリッツ・ライバー/浅倉久志/創元推理文庫

どっちかというとマウザー大活躍で、ファファードはあまり目立ちません(むろん、重要な役回りではありますが)。いつもどおりと言うべきか、連携プレーというよりも個人の動機が先行し、しかしながら息が合うってところが、この不思議な二人組の良いところかもしれません。
今回も美女(それも飛びきりワル)が出てきますが、そういうのにかまけちゃうところが、アレですが。

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しかし、解説を読んで愕然。そんな酷いことを、すらっと書いちゃうてのは、厳しすぎませんか。

【2005/07/19 23:24】 | 剣と魔法
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先日「トリビアの泉」で見たので、既にご存知の方も多いと思うが

米連邦通信委員会の子供向マスコット
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上画像は http://www.fcc.gov/cgb/kidszone/ より

は ドラえもん
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上画像は bk1 より

に酷似している…

これで、すぐさま思い出したのが、この記事
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0505/25/news087.html

洋の東西を問わないようで。

【2005/07/03 02:22】 | その他
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TV版:レンタルで視聴(DVD)

コミックス版がタナベの話なら、TV版はクレアさんの話と言って良いかと。それだけに、最後のシーンの希望と言うか台詞が、ちょっと弱いかなと。でも、原作(コミックス)のエピソードも過不足無く使っており、作品の完成度は高いと思ってます。

「じゃすと・みーと!」

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【2005/07/03 02:17】 | 映画・テレビなど
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レンタルで視聴(video)

シリーズの1作目。二作目以降は映画館で見ているので、ようやくいくつかのネタが判ったり。

全てのネタはわからないけど、お気楽に見て笑って丁度良い映画だと思います。ちょっと下品ではありますが。

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【2005/07/03 02:05】 | 映画・テレビなど
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レンタルで視聴(DVD)

気分爽快。久々に邦画を見て面白いと感じました。素晴らしい…
某所で戦闘服(制服)の話題が出たけど、なるほど、と納得。まぁ、特攻服は判りやすいけど。

「ヨハン・シュトラウス」
「しらねぇなぁ、そんなバンド」

それにしても、どうしようもない大作に金をつぎ込む体質は如何なものか>邦画

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【2005/07/03 02:00】 | 映画・テレビなど
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西岡常一/日本経済新聞社

日経に連載されていた「私の履歴書」と、西岡氏に関係する方の対談などですが、まぁ後半は付け足しもいいところかな。

それにしても、終戦報告書の下りには圧倒されます。昔の方の教養の深さを、改めて感じ入ったり。

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【2005/07/03 01:49】 | ノンフィクション
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長野まゆみ/集英社文庫

作品としての巧拙や文学的な価値としてはともかく、感覚的に受けつけません。じゃぁ何で読むのって言われちゃうと、「この方の作品は、大体読んできてるから」ですねぇ。同世代というほど、近くは無い筈ですが、比較的に価値観が近似しているからでしょうね。

黄昏の向こう側ではなく、緑陰の中のティルナノグとかいうと、反発する人が多そうですね(^^;。

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【2005/07/03 01:40】 | その他
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