霏々剌々
読んだ(あるいは読まなかった)本、コミックス または 映画などについての覚え書き
現役!
某所にて。
いや、在るところには在るのです。

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1P側は、左射撃ボタンの戻りが悪く(バネがヘたれているのかも)、2P側はスティック全体が異様な感覚でした。

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太陽系七つの秘宝/謎の宇宙船強奪団
エドモンド・ハミルトン/野田昌弘/創元SF文庫

いよいよ最大のライバル登場。両編とも傑作ですし、表紙も素晴らしい。とはいえ、さすがに彗星の核にも呼吸可能な大気がある世界なので、お好み次第ではあります。
やはり時系列に沿っていますので、登場人物やエピソードが繋がっているのを理解しやすかったり。

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ローマ人の物語(14)〜(16) パックス・ロマーナ
塩野七生/新潮文庫

"「平和」は、唱えているだけでは絶対に実現しない。"
確かに基礎と設計図はあった訳ですが、実際に建てるとなるとそれはそれで別種の才能が必要です。

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結界師(5)
田中イエロウ/少年サンデーコミックス
 
なんだかんだ言っても、この「結界」という設定を考え出した所は作者の勝利でしょう。安易なパワーアップの新技とかでなく、いろいろ応用を効かせて戦う所とかね。
前に主人公の趣味が云々と以前書きましたが、いわゆる「日常」の表現なんでしょう…やっと、話の中に入った感じがします。

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荊の城
サラ・ウォーターズ/中村有希/創元推理文庫

ウォーターズの新刊ならば、ということでもちろん購入したのですが、入手してからずいぶんたってから読了。

前作では、最期の最期になってから驚いてあわてて最初のほうを読み返したりしたんですが、今作は途中で何度も戻って読み返しては、感嘆すること暫し。二転三転する主人公の運命に、読むほうも翻弄されました。

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夢見る人の物語
ロード・ダンセイニ/河出文庫

奇妙な地名に、妖しくも麗しい光景。うん、ファンタジーというよりも幻想文学(これは個人的なジャンル分けなので、語義についての論争は受け付けません)ですね。いや素晴らしいとしか言いようも無いし……一作を読み終わる毎に現実に引き戻されて、おもわずため息が。

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海洋奇譚集
ロベール・ド・ラ・クロワ/知恵の森文庫

一見信じ難い、海洋における奇妙な話。ノンフィクションなので地味ではありますが、それだけに現実味があるというべきか。電信も無い帆船時代ならではの事故も多いわけですが。

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ドリトル先生の英国
南条竹則/文春新書

かなり前に読了した関係で、感想はどこへやら。
やはり本編を読み直さないといけないのか。でも今読むと随分感触は違うのでしょうし。

聖フランチェスコとはねぇ。

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奇術師
クリストファー・プリースト/古沢嘉通/ハヤカワ文庫FT

半年ほどたって、ようやく読了したわけですが…いや、もうどこから話を始めてよいものやら。いわゆるゴシックロマン的(なのかな)多重構造を持つ、というと大袈裟ですが、そういった枠組みにふさわしい話でした。ただしマジックの話なので、そのつもりで読まないと…とはいえ、いくらかの奇人発明家でもそれは無理なんでは。

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