バーナード・ルイス/臼杵 陽(監訳)/日本評論社
真相が何処にあるにせよ、現時点で世界各地の紛争の殆どには、イスラム教がかかわっていることは間違いないわけで、その理由の一端が(正確な歴史的経緯を含めて)書いてあるのではと期待してたんですが…。
著者は中東史の権威なんでしょうが、解釈が偏ってる匂いがします。イスラム教思想の特徴に踏み込んで解説してるわけでもなく、なんかこう野蛮人の非難に終始しているような感想を持ちました。
つか18世紀人が暗黒大陸や新大陸に言及しているような感触が。
著者は恐ろしいことにネオコンの精神的支柱らしいんだよなぁ。ということは、イスラム教の高位聖職者の宣言とかと、どこが違うのやら。
結論:中東史の権威でもトンデモ本。(トンデモ本の本来の意味じゃないけど)

真相が何処にあるにせよ、現時点で世界各地の紛争の殆どには、イスラム教がかかわっていることは間違いないわけで、その理由の一端が(正確な歴史的経緯を含めて)書いてあるのではと期待してたんですが…。
著者は中東史の権威なんでしょうが、解釈が偏ってる匂いがします。イスラム教思想の特徴に踏み込んで解説してるわけでもなく、なんかこう野蛮人の非難に終始しているような感想を持ちました。
つか18世紀人が暗黒大陸や新大陸に言及しているような感触が。
著者は恐ろしいことにネオコンの精神的支柱らしいんだよなぁ。ということは、イスラム教の高位聖職者の宣言とかと、どこが違うのやら。
結論:中東史の権威でもトンデモ本。(トンデモ本の本来の意味じゃないけど)

石川英輔/講談社文庫
短期間で往復した結果、機内で読む本がなくなってしまい緊急措置として空港内書店で購入。やっぱり進歩的文化人からの攻撃を嘆いてます。今では、ロシア的共産主義が最高だとか高言しちゃう人もいないでしょうけどね(--;。
大体、科学と技術と政治思想を同一に語ることがどうかと。いやまぁ、哲学というか背骨というか、リンクしているのは間違いないと思います…朱子学体系のなかでは「自然科学」は発展し得なかったというのもある気がしますけどね。
再三再四、著者自身が「江戸時代は無条件に良かった訳ではない」と書いてはいますが、他に方法が無いから技術が発達したのでは? という事で、解説書としては面白いのですが、何となく違和感を感じました。

短期間で往復した結果、機内で読む本がなくなってしまい緊急措置として空港内書店で購入。やっぱり進歩的文化人からの攻撃を嘆いてます。今では、ロシア的共産主義が最高だとか高言しちゃう人もいないでしょうけどね(--;。
大体、科学と技術と政治思想を同一に語ることがどうかと。いやまぁ、哲学というか背骨というか、リンクしているのは間違いないと思います…朱子学体系のなかでは「自然科学」は発展し得なかったというのもある気がしますけどね。
再三再四、著者自身が「江戸時代は無条件に良かった訳ではない」と書いてはいますが、他に方法が無いから技術が発達したのでは? という事で、解説書としては面白いのですが、何となく違和感を感じました。

| ホーム |













