小原眞司/MFコミックス
 
この人の絵柄と内容がマッチして、実に乱歩的な味わいを出しているのではないかと思うのですが。どうでしょうか?
二十面相といえば、探偵は「彼」しかいない…というわけで、顔見せにでてきます(^^;。

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【2004/01/29 23:13】 | コミックス
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あおやぎ孝夫/少年サンデーコミックス
 
3年生編スタート。どっからどうみても狙ってるとしか思えない展開でしたが、それは考えすぎですかそうですか。
 
ネット上の「間嶋さん」も多いことでしょうが、折角なんだからそういうエピソード盛り込んであげてもいいのに、とか思ったり。

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【2004/01/27 23:11】 | コミックス
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宮嶋茂樹/文春文庫PLUS
 
コソボ紛争の前、ユーゴ内戦が終了したかしないかの頃の、現地素人女性モデル撮影記。いや、女性の方には顰蹙ものなのかも…。
 
さすがは腐ってもヨーロッパというべきか、道行くお姉さま方のファッションや化粧にかける意気込みに、Mr不肖も押され気味です。
たとえ内戦であろうと経済封鎖だろうと、余裕がちょっとでも出来ると、化粧品やファッションに走るあたりが、欧州の女性なんですかね…。

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【2004/01/24 23:09】 | ノンフィクション
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宮嶋茂樹/祥伝社黄金文庫
 
フライデー時代の駆け出しの頃から、フリーになってからの取材記のあれこれまで。潜入撮影に張り込み、追跡と、八面六臂のMr.不肖。
引き受けたミッションは、全力を尽くしますという、自負の裏づけではあります。
ところで、ベンツの覆面ってまだあるのかなぁ。
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【2004/01/23 23:00】 | ノンフィクション
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宮嶋茂樹/祥伝社黄金文庫
 
「戦場・コソボ、決死の撮影記」と副題にあるように、コソボ紛争でのNATO空爆下での取材撮影日記です。死体に群がるジャーナリストに対し、敢えて彼らを取り込み(無論、統制は厳しい)利用せんとする軍部や情報省…本人の個々のエピソードがユーモラス(いや、とってもそんなものじゃないんですが)であるだけに、空爆の結果の悲惨さが伝わってきます。
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【2004/01/22 17:53】 | ノンフィクション
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宮嶋茂樹/祥伝社黄金文庫
 
主に、フライデー時代のエピソードをまとめたもの。
数々のスクープの陰には、こんな苦労があったんだよという、自慢とも懺悔とも言いがたい内容ですが、やはり、そのシブイ(関西弁らしい。本来の意味は知らんが、おそらくここでは最近の米語でいうところの「COOL」が近いであろう)写真が全てを騙っているのではなかろうか。
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【2004/01/21 17:51】 | ノンフィクション
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宮嶋茂樹/文春文庫PLUS
 
硫黄島・北朝鮮(あの巨大な銅像と同じポーズ)・ノルマンディに、自衛隊訓練の同行記(これがまた、キッツイのばかり)。相変わらずの不肖・宮嶋氏でしたが、仕事先が週刊文春に自衛隊広報誌ではむべなるかな。オウムとの確執にも、ちょっと触れています。
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【2004/01/20 17:48】 | ノンフィクション
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宮嶋茂樹/新潮文庫
 
不肖・宮嶋氏のできるまで などと裏表紙には書いてありますが、
やはり生まれついてのカメラマンなのでしょう。こういう人の話というのはリアル(生々しすぎるというのもありますけど)で、面白い。軽妙洒脱な語り口が、すいすい読ませてくれます。しかし、こんなにオウムと長く係わっていたとはね…。

一般週刊誌は殆ど読まないのですが、「この写真は見覚えが有る」というのがいくつもありまして、流石はMr.不肖と言うべきか。
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【2004/01/19 17:46】 | ノンフィクション
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宮嶋茂樹/(勝谷誠彦)/新潮文庫
 
ダマされたのか志願したのかわかりませんが(文中の発言等々はかなり割り引くべきでしょう)、雑誌特派員として南極大陸で労働に励む日々の記録です。いや、ウソですが。
極限状態からひきだされた、哀しくも可笑しい人間の実態は(雪上車でシャンプーを見つけたときのくだりなど)、実に興味深いものでした(本当に辛いと感情が無くなる、というのは実体験から導かれた貴重な意見でしょう)。
 
語り口が実に面白く(但し、解説にもあるように文章については、編集者たる勝谷氏の功績も欠かせません)、飛行機の中で読むにはちょうど良いくらいでした。
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【2004/01/18 17:42】 | ノンフィクション
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宮嶋茂樹/(勝谷誠彦)/祥伝社
 
侃々諤々のカンボジアPKO。言わば裏側からの取材記ですが、それだけに、隊員たちの任務についての誠意も辛さも厳しさも、実感を持って伝わってきます。更にそれを上回る役人・議員・平和活動屋の馬鹿馬鹿しさも…。
惜しむらくはそれ以上の視点には到達しえてないところ。まぁ、「朝日」が真実を書いていると思っている人は少ないでしょうが、この本の話が普遍的であるとも言えない訳で。

ニ部構成で、前半は呉からカンボジアまでの輸送艦同乗記。後半は、カンボジア・タケオ基地前での定点観測。「あの」辻元センセイもタケオに来てたんですね…。今は昔。
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【2004/01/17 17:38】 | ノンフィクション
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工藤美代子/中公文庫
 
どこまでが本当でどこからがフィクションなのか、作者が日常で遭遇した非日常の世界を、実に淡々としたエッセイとして書いています。
厳密に怪談として個々に成立し得ない話がいくつもあるのが、拵えモノでない証拠かも(まぁ、手は入ってるんでしょうが)。
 
いくつかの話は此岸に属するのですが、女性ストーカーの話は人が関与しているだけに、より一層怖いですね。だいたい般若ってのは(以下略)
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【2004/01/09 17:31】 | 怪奇と幻想
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古田武彦/角川文庫
 
別段、九州に行くから読んでいたわけではなく、たまたま自宅の棚から出てきたので、読みはじめたのですが…作者の仮説が、現在実際にどれだけ受け取られているのかはわかりませんが(いくつか検索してみれば分かるのでしょうけど)、その論理その主張は(少なくとも私には)説得力を持つとともに面白く読み進めました。願わくは、遺跡発掘等で仮説が検証されんことを。
 
それにしても、過去の解釈者のいい加減さは、あのトンデモ系ノストラダムス本と大差無かったとは…何よりも政治的な面が優先されるというのは、ルイセンコ的史観かもしれません。
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【2004/01/07 17:26】 | 歴史・人文
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和月伸宏/(黒崎 薫)/ジャンプコミックス
 
WJ連載陣の中で、個人的に一番面白いと思っているのがこれ。いや、アイシールドもSBRも良いんですけどね…
 
だって、ヒロインが「臓物(ハラワタ)をブチ撒けろ!」ですよ。
 
前作(GBW)の悲惨な失敗から見事に復活。数々の反省点を踏まえての本作品は、繰り返しギャグと、作者らしいキャラクター造詣と、実は結構深い問題定義とが、一歩間違えると奈落に転落しそうな危うさを持って、読者を引き込んで行くのです(この辺りはストーリー協力の黒崎氏の貢献が大なのではと思いますが)。
 
おそらく作者の代表作となるであろう本作を、是非ともお読みいただきたいです。いや、本当ですって。
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【2004/01/05 02:11】 | コミックス
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NHK教育/グッチ裕三ほか 公認ファンブックはbk1にて(近日中にリンク予定)
 
暫く前から、NHK教育はヘンと言われてましたが…
委員長殿(いや、古い肩書きですね。久しくお眼にかかってませんが、ご家族の皆様ともどもお元気でしょうか?)が強く勧めていた記憶があるのですが、なるほどこれは絶対に、子供向けじゃない。
「江戸川・サリバン・ショー」て、あのねぇ(^^;。

下画像は http://www.nhk-sw.co.jp/chara/hotchpotch/ より
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【2004/01/04 01:52】 | 映画・テレビなど
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マイケル・D・コウ/増田義郎ほか/創元社
 
これぞまさしく無駄知識。といっても、まだ買っただけで読んでません。書店の棚で見かけた途端、もう欲しくって…いけませんね。
 
なんだかなぁ(^^;。
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【2004/01/03 23:44】 | 歴史・人文
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ロイス・マクマスター・ビジョルド/小木曽絢子/創元SF文庫
 
ヴォルコシガン・シリーズの外伝。うーむ、創元でBLとは吃驚…いや、違うんですよ(だいいち、ホンモノ-って何だ-を読んでない&読みたくもない)。世界設定や謎解き、それにストーリーは流石というべきで、読み進むのには不都合はないんですが、しかし何かが引っかかる。敢えてそのあたりは追求せず、他シリーズに繋がるネタをポイントに読み終えた感があります。
まぁ、読み返すことは多分ないでしょう。
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【2004/01/02 23:42】 | SF
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