△アラビアの夜の種族(古川日出男:角川書店)
図書館で借りて正解だったかと。いや、非常に良くできているとは思いますが、どこが合わないのか良く判りません…。
たぶん、構成とか史実との整合性とかではなく、言葉の選びかたやリズムなど文体そのものが合わないのだろうと思います。下手すると句読点からして気に食わないのかも知れず。
×少林サッカー(映画)
とにかく、我知らずハリウッド的な展開を考えていたらしくて、随分とギャップがありました。まぁ、ツッコミをいれる方向で見てないとかなり辛いのでわ。
▲アメリ(映画)
「間違った売れ方」をしてると思ったのですが、いろいろと感想を聞いてみると、これはこれで「正しい売れ方」なのだなと納得しました。個人的には、写真の謎二題が解けなかったのが悔しいですね。
△猫の恩返し(アニメ)
まずまずでしたが、同時上映の「自主制作アニメ(今更こんなものを見させられるとは…最初のネタが終わったところで、場内はだれ切っていて、本編の足をかなり引っ張っていたと思います)」から声優の経費を持ってきて欲しかった…特にムータ。というか、こいつだけだよ不合格なのは。
まぁ、塔の階段でヒゲが伸びてしまうのは仕方ないでしょう。
◎月のひつじ(映画)
豪州映画の成熟を、感じさせる逸品です。感傷的に劇的に話を持っていくのではなく、スタッフとその回りの人物を淡々と見せていくあたり、まるで英国映画の様でした…残念ながら「ひつじ」は少しだけの出演でしたが。
詳細は判らないものの、豪州英語(新旧世代)と米国英語の発音とか、街の雰囲気とか、お茶の時間とか…とにかく時代と文化を感じさせる雰囲気が実に素敵です。
○ハリーポッターと秘密の部屋(予告編)
相変わらず、予告編は実に素晴らしいのですが、本編はどうだかね。とにかく、ハーマイオニーが見れればいいか。
◎フェルマーの最終定理(サイモン・シン:新潮社)
3世紀にも渡る謎の証明…とは言うものの、高等数学に疎い私には、それがどういう意味合いなのかはさっぱりでした。しかし丁寧な説明と平易な文章で、読者を導き、数学の高峰を指し示してくれるこの作品は本当に面白く、素晴らしい科学書であると思います。しかも、日本人数学者の「予想」や「理論」が、「証明」にこんなに大きく寄与しているとは知りませんでした。
○線文字B(ジョン・チャドウィック:学藝書林)
乱暴な言い方をすると、在庫のメモだとか。とにかく、絶対数が少ないことには類推もできないのだそうです。
○DOLL(6)(三原ミツカズ:祥伝社フィールコミックスゴールド)
最終巻。もしかしたら結構ハッピーエンドなのかもしれません。でも、巻末の対談は不要というか、対談相手が嫌いなので。
◎こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』(山本 弘:太田出版)
「空想科学読本」は、取り上げ方が気に入らず読んでなかったのですが、こんなに酷いとは思ってませんでした。自分勝手に定義を行い、間違った計算(論理)のあげくに、作品をおとしめるというのは、科学系のトンデモ本のパターンそのままですねぇ。
○アフター0(1)、(2)(岡崎二郎:小学館ビッグコミックス)
著者による再編集版ということで、未収録作品を含む完全版。藤子氏の正当な後継者だと思うんですが…。
◎ローマ人の物語(4)(5)(6)(塩野七生:新潮文庫)
ハンニバル戦争を扱ったこの三冊は、古代戦争の戦術と戦略とを見せてくれます。それにしても滅亡する国というのは、似通っているというか何というか。
△ムジカ・マキーナ(高野史緒:ハヤカワ文庫JA)
こうやって文庫で読めることは良いんですが…自分で大賞を逃した経緯を書いちゃうから、口さがない連中にけなされてしまうと思うんですがね。
作品そのものについては…以前とかわりません。やっぱりデビュー作だし。
●ヒカルの碁(18)(ほったゆみ・小畑 健・梅沢由香里:集英社ジャンプコミックス)
番外編。そういやGBA版の2が出てるんですが、買ってないなぁ。
○天は赤い河のほとり(28)(篠原千絵:小学館フラワーコミックス)
こちらも最終巻。予測とは外れましたが、大団円ですね。
本来なら最初から読み直したいのですが、どこへ行ったのやら。
▲R.O.D(6)(倉田英之:集英社スーパーダッシュ文庫)
後書きによると、前巻に入りきらなかった分らしく、なるほどそんな感じ。
▲戦艦ヒンデンブルグの最期(佐藤大輔:徳間文庫)
パナマはどうした。
○言の葉の樹(U・K・ル=グィン:ハヤカワ文庫SF)
随分とあっさりした中編というイメージか。でも、こういうタイプ(クラス?)の作品も、いくつかあったような気がするんですがどうでしょう?
イデオロギーあるいは宗教の取り扱いについては、ル=グィンの他作品と対照させないといけない様な気がします。
◎あずまんが大王(1)〜(4)(あずまきよひこ:メディアワークス)
某所で話題に上がっていたので、興味を惹かれて書店で立ち読みし、あまりの面白さにまとめ買いをしちゃいました。うん、これは良いですね。
図書館で借りて正解だったかと。いや、非常に良くできているとは思いますが、どこが合わないのか良く判りません…。
たぶん、構成とか史実との整合性とかではなく、言葉の選びかたやリズムなど文体そのものが合わないのだろうと思います。下手すると句読点からして気に食わないのかも知れず。
×少林サッカー(映画)
とにかく、我知らずハリウッド的な展開を考えていたらしくて、随分とギャップがありました。まぁ、ツッコミをいれる方向で見てないとかなり辛いのでわ。
▲アメリ(映画)
「間違った売れ方」をしてると思ったのですが、いろいろと感想を聞いてみると、これはこれで「正しい売れ方」なのだなと納得しました。個人的には、写真の謎二題が解けなかったのが悔しいですね。
△猫の恩返し(アニメ)
まずまずでしたが、同時上映の「自主制作アニメ(今更こんなものを見させられるとは…最初のネタが終わったところで、場内はだれ切っていて、本編の足をかなり引っ張っていたと思います)」から声優の経費を持ってきて欲しかった…特にムータ。というか、こいつだけだよ不合格なのは。
まぁ、塔の階段でヒゲが伸びてしまうのは仕方ないでしょう。
◎月のひつじ(映画)
豪州映画の成熟を、感じさせる逸品です。感傷的に劇的に話を持っていくのではなく、スタッフとその回りの人物を淡々と見せていくあたり、まるで英国映画の様でした…残念ながら「ひつじ」は少しだけの出演でしたが。
詳細は判らないものの、豪州英語(新旧世代)と米国英語の発音とか、街の雰囲気とか、お茶の時間とか…とにかく時代と文化を感じさせる雰囲気が実に素敵です。
○ハリーポッターと秘密の部屋(予告編)
相変わらず、予告編は実に素晴らしいのですが、本編はどうだかね。とにかく、ハーマイオニーが見れればいいか。
◎フェルマーの最終定理(サイモン・シン:新潮社)
3世紀にも渡る謎の証明…とは言うものの、高等数学に疎い私には、それがどういう意味合いなのかはさっぱりでした。しかし丁寧な説明と平易な文章で、読者を導き、数学の高峰を指し示してくれるこの作品は本当に面白く、素晴らしい科学書であると思います。しかも、日本人数学者の「予想」や「理論」が、「証明」にこんなに大きく寄与しているとは知りませんでした。
○線文字B(ジョン・チャドウィック:学藝書林)
乱暴な言い方をすると、在庫のメモだとか。とにかく、絶対数が少ないことには類推もできないのだそうです。
○DOLL(6)(三原ミツカズ:祥伝社フィールコミックスゴールド)
最終巻。もしかしたら結構ハッピーエンドなのかもしれません。でも、巻末の対談は不要というか、対談相手が嫌いなので。
◎こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』(山本 弘:太田出版)
「空想科学読本」は、取り上げ方が気に入らず読んでなかったのですが、こんなに酷いとは思ってませんでした。自分勝手に定義を行い、間違った計算(論理)のあげくに、作品をおとしめるというのは、科学系のトンデモ本のパターンそのままですねぇ。
○アフター0(1)、(2)(岡崎二郎:小学館ビッグコミックス)
著者による再編集版ということで、未収録作品を含む完全版。藤子氏の正当な後継者だと思うんですが…。
◎ローマ人の物語(4)(5)(6)(塩野七生:新潮文庫)
ハンニバル戦争を扱ったこの三冊は、古代戦争の戦術と戦略とを見せてくれます。それにしても滅亡する国というのは、似通っているというか何というか。
△ムジカ・マキーナ(高野史緒:ハヤカワ文庫JA)
こうやって文庫で読めることは良いんですが…自分で大賞を逃した経緯を書いちゃうから、口さがない連中にけなされてしまうと思うんですがね。
作品そのものについては…以前とかわりません。やっぱりデビュー作だし。
●ヒカルの碁(18)(ほったゆみ・小畑 健・梅沢由香里:集英社ジャンプコミックス)
番外編。そういやGBA版の2が出てるんですが、買ってないなぁ。
○天は赤い河のほとり(28)(篠原千絵:小学館フラワーコミックス)
こちらも最終巻。予測とは外れましたが、大団円ですね。
本来なら最初から読み直したいのですが、どこへ行ったのやら。
▲R.O.D(6)(倉田英之:集英社スーパーダッシュ文庫)
後書きによると、前巻に入りきらなかった分らしく、なるほどそんな感じ。
▲戦艦ヒンデンブルグの最期(佐藤大輔:徳間文庫)
パナマはどうした。
○言の葉の樹(U・K・ル=グィン:ハヤカワ文庫SF)
随分とあっさりした中編というイメージか。でも、こういうタイプ(クラス?)の作品も、いくつかあったような気がするんですがどうでしょう?
イデオロギーあるいは宗教の取り扱いについては、ル=グィンの他作品と対照させないといけない様な気がします。
◎あずまんが大王(1)〜(4)(あずまきよひこ:メディアワークス)
某所で話題に上がっていたので、興味を惹かれて書店で立ち読みし、あまりの面白さにまとめ買いをしちゃいました。うん、これは良いですね。
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