国書刊行会(若島 正+横山茂雄)

題名のシリーズの広告用小冊子。

いやぁ、こんなに魅力的な紹介をされてしまっては、読むしか無いのか…とはいえ、そうそう手が出せるモノじゃないし。

【2017/03/18 19:29】 | 怪奇と幻想
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工藤美代子/角川書店

題名の酷さは、もうどうしようも無いですねぇ…

一応、怪奇譚なのかな…まぁ、こういうことに興味を持っている人で無ければ、ノンフィクション作家では居られないのかも知れません。

【2017/03/18 19:26】 | 怪奇と幻想
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サキ/和爾桃子/白水社

作者オリジナルの、全訳第二弾。
100年近く前の作品ですから、今様に訳したいというのはわかるんですが、なんというかこう、品がない気がするんですよねぇ。

話自体は、例によって例の如しなんですが、訳の所為か何故か苛々して、読み進めるのが辛かったのでした。

【2016/04/17 16:15】 | 怪奇と幻想
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山尾悠子/ちくま文庫

何しろ(時間的にも体調的にも)安易に読めない作品なので、読み終わるまで時間の掛かったこと。なんとか正月休み中に読み終えられて幸せでした。
時間は要しますが、この圧倒的な作品世界の濃密さと広がりと…こういう作品こそが、幻想文学と分類されるべきかとか思ったり。

もちろん、素晴らしい作品には分類とか関係ないんですがね…。

【2016/01/24 22:25】 | 怪奇と幻想
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サキ/和爾桃子/白水社

サキは結構訳されている気がしましたが、作者オリジナルの短編集は初めてとか。意外でした。
それにしても約100年前の小説なんですよねぇ。初めて読んだ作品もあって、それは嬉しいのですが…。

新訳らしく、どうも違和感が…何が悪いわけじゃぁないと思いますが、どうもこう、旧訳のあるものは旧訳に、初めて読んだ作品でもしっくりこないというか。うーむ。

【2015/05/23 23:34】 | 怪奇と幻想
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マーヴィン・ピーク&メーヴ・ギルモア/創元推理文庫

絵画的掌編集というべきか。
前作を忘れきっている所為かもですが。

【2014/12/30 22:17】 | 怪奇と幻想
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乾石 智子/創元推理文庫

友人から勧められて購入後、ようやく読了。
これがデビュー作というのですから、いや凄い…

ただ、どっかで違和感があるのは、なんでだろうな…こういうハイファンタジーな世界(といってしまって良いのかどうかもよく判らない)にあまり慣れていない所為かもしれないし…あとこれは読み手の問題ですが、いろんな魔法が出て来るんですが、その辺の設定的なモノとストーリーとの関連性や必然性を消化しきれなかったのが原因かも。


縦軸は、結構混み入っているんで、注意しながら読んだ方が良いかもです。

【2014/11/30 09:32】 | 怪奇と幻想
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工藤美代子/メディアファクトリー

某所で古書として購入。
しかし、このアタマの悪い出来損ないのラノベの様な書名はどうにかならなかったのか?

内容は、実体験に基づく怪奇譚。オチがない話こそ、怖いですね。

【2014/05/01 18:14】 | 怪奇と幻想
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第一話:ピンクの研究(緋色の研究より)
ケーブルTVやBSでの放送を見逃していたんですが、やっとレンタルでシーズン1が出たので見ることが出来ました…いやいやいや、これは素晴らしい!未見の方には是非ともお勧めします。まぁ極端な原作原理主義者には受け付けられないとは思いますが。

現代のロンドンに舞台を移していても、原作の雰囲気が損なわれていないし(恐ろしいことにアフガニスタンで負傷した退役軍人という設定が、現実として成り立つこの皮肉)、主要登場人物の描写・演技も素晴らしい…全3話を堪能しました。

それにしても事ある毎に「恋人ですか」と聞かれるとか(むろん否定してるんですが)、イギリスでは、もうそんなに「普通」なのかい。

第二話:死を呼ぶ暗号(恐怖の谷、踊る人形より)
第三話:大いなるゲーム(ブルースパーティントン設計書より)
いやいやいや。
第二話はキッチュすぎる感じがあるけど、第三話は現代的でかつしっかりホームズもの。そうか今時の最新兵器は、ミサイル防衛システムかぁ…まぁ潜水艦も(特にSSBNは)機密の塊のようなものだけど、このあたりの処理が上手ですね。
そしてBBC作成のblogとか。あんたら凝りすぎだろう(シーズン2へのネタバレを含むということなので、さらっとしか読んでいません)。

しかしモリー嬢は、チョロすぎる…そして可哀想すぎる。

そして、最後のプールのシーンにはっ!
ここからシーズン2に、どうやってつなげるんだ!

【2012/10/15 00:23】 | 怪奇と幻想
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倉橋由美子/河出文庫

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完全収録版。随筆の選集も出ていますし、そろそろ全集の話とか無いですかね…。

幻想的な異世界での歓楽などなど。異界といってもほぼ黄泉なんですけどね…なんというか、こう下手な感想は不用な種類の短編集です。とりあえず、良いお酒が飲みたくなるかも…

【2012/06/03 11:43】 | 怪奇と幻想
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