カレン・ラッセル/松田青子/河出書房新社

幻想小説ともファンタジーともホラーとも言いがたい、不思議な小説群。
前作よりも良い感じですね…中でもお蚕の話は分かり易い方ですが、結末が曖昧な話が多いのがまた、奇妙さを醸し出してるかも。

個人的には好きですが、しかし、他人に勧められるかというと、かなり微妙かも。

【2017/09/23 15:26】 | 怪奇と幻想
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小山田浩子/新潮社

面白そうと思って購入して、つい最近ようやく読了。
思っていた以上にスッキリ読めて、しかもちょっとヘンな話でした。

これも「奇妙な味」ってことになるのかも。

【2017/09/02 09:40】 | 怪奇と幻想
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フレドリック・ブラウン/中村 融編/創元推理文庫

結構前に読んだんですが、何故か記録してなかったので。
「奇妙な味」のアンソロジー第1編。
「夜の夢見の川」より高評価なのは、きちんと(?)話が終わっている話が多い様な気がするからでしょう。

【2017/08/12 21:47】 | 怪奇と幻想
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シオドア・スタージョン他/中村 融編/創元推理文庫

ホラーのような、ミステリーのような、ファンタジーのような奇妙な話のアンソロジー第2編。

なんだかさっぱりわからない作品やら、スッキリ終わってないような作品が収録されていますが、
まぁ、時々はこういうのも良いですね。

【2017/08/12 21:29】 | 怪奇と幻想
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国書刊行会(若島 正+横山茂雄)

題名のシリーズの広告用小冊子。

いやぁ、こんなに魅力的な紹介をされてしまっては、読むしか無いのか…とはいえ、そうそう手が出せるモノじゃないし。

【2017/03/18 19:29】 | 怪奇と幻想
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工藤美代子/角川書店

題名の酷さは、もうどうしようも無いですねぇ…

一応、怪奇譚なのかな…まぁ、こういうことに興味を持っている人で無ければ、ノンフィクション作家では居られないのかも知れません。

【2017/03/18 19:26】 | 怪奇と幻想
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サキ/和爾桃子/白水社

作者オリジナルの、全訳第二弾。
100年近く前の作品ですから、今様に訳したいというのはわかるんですが、なんというかこう、品がない気がするんですよねぇ。

話自体は、例によって例の如しなんですが、訳の所為か何故か苛々して、読み進めるのが辛かったのでした。

【2016/04/17 16:15】 | 怪奇と幻想
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山尾悠子/ちくま文庫

何しろ(時間的にも体調的にも)安易に読めない作品なので、読み終わるまで時間の掛かったこと。なんとか正月休み中に読み終えられて幸せでした。
時間は要しますが、この圧倒的な作品世界の濃密さと広がりと…こういう作品こそが、幻想文学と分類されるべきかとか思ったり。

もちろん、素晴らしい作品には分類とか関係ないんですがね…。

【2016/01/24 22:25】 | 怪奇と幻想
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サキ/和爾桃子/白水社

サキは結構訳されている気がしましたが、作者オリジナルの短編集は初めてとか。意外でした。
それにしても約100年前の小説なんですよねぇ。初めて読んだ作品もあって、それは嬉しいのですが…。

新訳らしく、どうも違和感が…何が悪いわけじゃぁないと思いますが、どうもこう、旧訳のあるものは旧訳に、初めて読んだ作品でもしっくりこないというか。うーむ。

【2015/05/23 23:34】 | 怪奇と幻想
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マーヴィン・ピーク&メーヴ・ギルモア/創元推理文庫

絵画的掌編集というべきか。
前作を忘れきっている所為かもですが。

【2014/12/30 22:17】 | 怪奇と幻想
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