霏々剌々
読んだ(あるいは読まなかった)本、コミックス または 映画などについての覚え書き
●『指輪物語』エルフ語を読む
伊藤 盡/青春出版社

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『指輪物語』の根本を成す「エルフの言葉」の解説などなど。やはり、物語研究のためには欠かせないのでしょう…とはいえ、およそ実用的でない書籍ではありますが、趣味の読書ってそういうものなのでは。
●オドの魔法学校
パトリシア・A・マキリップ/原島文世/創元推理文庫
 
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本格派を読んだ、という充実感はあります。ちょっと思っていたのとは違う方向に話が進んでいたので、とまどいはありましたが。
○ユーラリア国騒動記
A・A・ミルン/相沢 次子/ハヤカワ文庫FT

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およそ25年を経て、ようやく読むことのできた一冊。これもまぁ、相場よりずいぶんと高かったんですが、入手困難と言い訳しつつ購入。

これで、漸く元ネタが理解できました。うさぎ〜。
▲魔術師エベネザムと不肖の弟子
クレイグ・ショー・ガードナー/冬川 亘/ハヤカワ文庫FT

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こちらで紹介されていたので、三冊そろってから読んでみたんですが…「へなぶり」という言葉一つとっても、訳者の並々ならぬ努力が見て取れるのですが、どうもこう米製ユーモラスファンタジーとは相性が悪いのか、いまひとつノれませんでした。
△真珠の砦
マイケル・ムアコック/井辻朱美/ハヤカワ文庫FT

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新装版が出た所為なのか、旧版の最終巻を入手。なんつっかこう、エルリックがいろんな意味で若いよね…実のところ読んでて、かなり鬱陶しいんですが、それはまぁねぇ。