ジャック・ヴァンス/浅倉久志、白石朗 /国書刊行会

とりあえず無事に三冊とも刊行できて、良かった。
表題作は、ヴァンスらしい異世界描写の楽しめるドタバタでした。

【2017/07/16 14:02】 | SF
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ルイス・パジェットほか/伊藤典夫訳・高橋良平編/ハヤカワSF文庫

伊藤典夫翻訳SF傑作選。
なんというかこう、興味の無い骨董の茶器類を眺めているような、そんな感じでした。いやまぁ傑作なんだとは思いますが…。

【2017/05/27 17:21】 | SF
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ロバート・F・ヤング/小尾芙佐ほか/ハヤカワSF文庫

いくらなんでも甘過ぎ。それに、なんとも男性的なというか、まぁ、この時代なら仕方ないかも。
「真鍮の都」は面白かったですね…ラストを除けばですが。

【2017/04/22 17:37】 | SF
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バリントン・J・ベイリー/大森 望、中村 融/ハヤカワSF文庫

往年のSFらしい短編集。やはり賞を取ったという「蟹」の話が一番面白かったですね。

【2017/04/08 17:25】 | SF
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ジャック・ヴァンス/浅倉 久志編/国書刊行会

「未来の文学」と言うには古すぎるような気もしますが、作品内容は古びてないのが流石です。
やはり「月の蛾」は傑作ですが、その他の作品も傑作揃いでした。

【2017/03/18 19:54】 | SF
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J・G・バラード/浅倉久志ほか/東京創元社

いまさら、という感はありますが旧年来のファンとしてはありがたい…まぁ大体読んでるんですけどね。
それでも殆ど忘れているモノもあって、楽しんで読めました。しかし、今の読者にはウケないだろうなぁ…

【2017/03/18 19:50】 | SF
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星 一/新潮社

かの星新一さんのお父様、星一氏のSFというか広告というか願望というか。
全部自力でというわけではなく、おそらくアイデアとかストーリーとか設定とかを元に、江見氏が小説化したものなのでしょうが、それにしてもまぁ、ポジティブというかなんというか、暗黒面の無い「すばらし新世界」という感じですかね…

【2017/03/18 19:20】 | SF
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グレッグ・イーガン/山岸 真/ハヤカワSF文庫

電脳人格へのDLというかULというか、初期の話。
なんかイーガンっぽく無いんですが、訳者の方がそんなことありません、と言ってるのでそうなのでしょう。

【2016/12/31 18:01】 | SF
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コニー・ウィリス/大森 望/ハヤカワSF文庫

購入したまま寝かせておいたモノを、ようやく読了。なにしろ、これも分厚いのでね…読み始めれば大丈夫だとは思ってましたが、なかなか手が伸びなかったのは仕方ないかな。ともあれ、時間が取れるようになって読み始めたら、なるほどなるほど面白い。確かに登場人物はステレオタイプっぽいですが、であるが故にストーリーや仕掛けやコメディが光ってくるというところでしょうか。
あと複雑怪奇なコンプレックスと答えを求めて右往左往するのは、主人公達の求めるモノへのアナロジーなのかも。

それにしても第2部のラストにはびっくりでした。史上空前は言い過ぎかもですが…

【2016/12/11 18:52】 | SF
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コニー・ウィリス/大森 望/ハヤカワSF文庫

結構前に読んだんですが、これも投稿していなかったので。
面白さは折り紙付きなんですが、あまりに長いので◎ではなく○にしました。

オックスフォード大学史学部シリーズの集大成…かも。最初のうちは、名前や時間があちこち飛んでるのでわかりづらいところが多かったんですが、最後まで読むときちんとまとまるあたりは、素晴らしい。
第二次大戦、特にバトル・オブ・ブリテンについて知っておくと、より良いですがさほど詳しくなくても問題はありません。

【2016/12/11 18:44】 | SF
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