霏々剌々
読んだ(あるいは読まなかった)本、コミックス または 映画などについての覚え書き
◎国宝 薬師寺展
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桜を眺めつつ日光菩薩、月光菩薩を拝観。

斜め後ろから見あげると、西洋古典彫刻を連想させるものがありました。
とはいえ、やはり単純に芸術作品という捉え方はできなかったので、勿論きちんと拝んでからですが。
●水木しげる記念館&水木しげるロード
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妖怪の総本山。なかなか面白かったんですが、商業ベースというか俗化というかが進んでしまうのは、興ざめですねぇ。
◎武部本一郎展〜永遠のヒーロー・ヒロインの世界
弥生美術館(2007年7月7日〜9月30日)
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/exhibition/yayoi/0707.html


ワールドコンにあわせたのか、なぜか大がかりな回顧展。「紙芝居からSFアートまで」が示すように、大量の展示でした。認識はなくとも(とくに児童書など)、結構見覚えのある書籍があってびっくりでした。
まぁ、個人的には「火星のプリンセス」に会えましたんで、満足かなと。

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あとは常設展といっても時間がなかったので、高畠華宵展だけ。
個人的には、非常に好きな画家さんなので、大変満足でした。
◎山口晃展〜今度は武者絵だ!
練馬区立美術館(平成19年8月17日〜9月17日)
http://www.city.nerima.tokyo.jp/museum/tenji/yamaguti-ten.html

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無残乃介はじめ、武者絵やら公共広告機構のCMやら三越のポスターやら、たっぷり展示してあって、大変満足でした。


それにしても、作品にぎりぎりまで指を近づけている輩が多いのには閉口。気持ちはわかるが、複製品でも無い限りそういうのはやめてくれないかなぁ。
◎清原啓子展(収蔵品展示)
八王子市夢美術館

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企画展には見向きもせず、収蔵品展示の清原啓子展へ。「雨期」など10作品でしたが、ゆっくり眺めることができ嬉しい限り。ううむ、作品集を買うべきか…