按ずるに社會の智識は、賣れぬ本といふものに由り開拓せらるゝならん歟。
賣れぬ本といふは、すぐれて良きか、良からぬかの二つに出でず。
この二つは先後別々に、大なる教訓を提げたるものなればなり。
約言すれば社會の智識は、書肆の戸棚也、戸棚の隅也、隅の塵也、塵の山也。
(齋藤緑雨:霏々剌々)
http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/ryokuu006.pdf

◎宇宙よりも遠い場所
 個人的には今季のベスト。実に素晴らしい作品でした。脚本、演出、映像、演技の全てが噛み合って、(非現実的というのは大袈裟ですが)あり得ないような話を巧く見せてくれて満足感いっぱいです。

○三月のライオン(2期)
 将棋の話も交えつつ、やはり主人公たちの話が主軸ですよね。
 それにしても、現実が超えつつあるのは、もう何ともしがたいですねぇ。

○カードキャプターさくら・クリアカード編
 20年経っているのに、みんな声が変わって無くてびっくり(まぁ、お一方は鬼籍に入られてしまったので…これもまた時間の流れを感じてしまうと言うか、無常というか)。相変わらずバンクが効かない設定ですが、それでもCGはあちこちのシーンで使われているようですね。
 しかし劇中1~2年ほどなのにIT関係機器の充実というか進化が凄まじい。

●ポプテピピック
 問題作。映像作品として全力で無駄なことをしているのは評価できるし嫌いじゃ無いんですが、もう一度見たいかと言われるとちょっとどうかな…。

▲ヴァイオレット・エバーガーデン
 映像はさすが京アニでしたし、個別エピソードはまぁまぁ面白かったんですが…。

【2018/04/14 21:54】 | 映画・テレビなど
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久井 諒子/ビーム・コミックス

思っていたよりも早く出たような気がしてますが、それはそれで嬉しい限り。
再会と別離を経て、新キャラクターの合流へ。たしかに戦力的にはちょっと厳しかったですからねぇ。

それにしても、あのキメラ状態から救出出来るのだろうか…

【2018/04/14 21:16】 | コミックス
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篠原 千絵/フラワーコミックスα

もう11巻か…ロマンスというよりも後宮内の話がメインになってきてる、かな
…史実ではアルヴィーゼ・グリッティはハンガリー戦で活躍するはず(「海の都の物語」でしか知らないけど)ですが、さて。

【2018/04/14 21:12】 | コミックス
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乾石 智子/創元推理文庫

個人的にはオーリエラントものよりは、ずっと分かり易くて好みかも。魔法が共感できる範囲なのが、原因かもですが。
それにしても宝石というか鉱物についての感覚が、やはり女性と男性では違うのでしょうかねぇ…。

【2018/04/14 21:07】 | 剣と魔法
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冬目 景/バーズコミックス

おおむね一年ぶりか…シテとかワキとか前巻では書きましたが、そうそう簡単に話は進まない。結成までも紆余曲折ですが、その課程こそが主軸なのかも。

【2018/04/08 16:50】 | コミックス
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「アマゾンの半魚人」デル・トロ風のポリコレソースでグタグタ煮。

狙ってオスカー獲ったんなら流石ですし、
もしかしたら出資者対策なのかもですが。

まぁ、面白かったんで良いんじゃないかな。

【2018/04/08 16:47】 | 映画・テレビなど
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佐藤大輔/ハヤカワ文庫JA

急逝してから、もう1年以上経ってしまったんですねぇ…

久々の佐藤節を堪能できたんで満足です。

【2018/03/25 17:13】 | その他
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チャーリー・N・ホームバーグ/原島文世/ハヤカワ文庫FT

主人公が天才すぎるし都合良すぎるし…イギリスが舞台ではありますが、これじゃぁアメリカ製のラノベですね。作者には日本の少女マンガ(できれば70年代後半から90年代前半あたり)を読んで勉強して欲しいです。

いやまぁ、最近の日本の女性向けコミックスの流れで言えば、×というか/な方面で行けば、より背徳感がでて良かったのではとか妄想したり。

【2018/03/25 17:08】 | 剣と魔法
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塩野七生/新潮文庫

エッセイ集。まぁ、賛否両論というところか。
しかしデビュー50年ですか…今後はあまり大物は無いのかもと思うと、哀しいです。

【2018/03/25 17:00】 | 一般
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