按ずるに社會の智識は、賣れぬ本といふものに由り開拓せらるゝならん歟。
賣れぬ本といふは、すぐれて良きか、良からぬかの二つに出でず。
この二つは先後別々に、大なる教訓を提げたるものなればなり。
約言すれば社會の智識は、書肆の戸棚也、戸棚の隅也、隅の塵也、塵の山也。
(齋藤緑雨:霏々剌々)
http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/uwazura/ryokuu006.pdf

アフタヌーンコミックス
宝石の国が面白かったので、Ⅰ:虫と歌、Ⅱ:25時のバカンスの2冊セットを電子書籍で購入。
静かな狂気というか、怖いけど綺麗というか。時々そっと読み返したくなるような。

どことなく、ヴァーミリオン・サンズを連想。まぁ、海岸沿いだったり、無機物との関係だったり、もっぱら外面的なものなのですが。

【2018/06/24 12:32】 | コミックス
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ダグラス・アダムズ/安原和見/河出文庫

ダーク・ジェントリーものの2作目。
2作目にして、ミステリーとは言えない何かになっているどころか、主人公すらどっか行っちゃってる様な気が。


【2018/06/17 16:16】 | ミステリー
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A・タブッキ/須賀 敦子/河出文庫

佳品というに相応しいかと。
それにしてもGW中にリラックスした気分で読みたかった…忙しいのに無理して読んでも、本当の価値はわからない本ですね。いや、もったいない読み方をしてしまった。

【2018/05/26 23:32】 | 一般
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佐藤大輔/ハヤカワ文庫JA

地球港でのテロ活動への対応とか
そして3巻で終了なのでした。残念。

【2018/05/26 23:28】 | その他
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佐藤大輔/ハヤカワ文庫JA

合衆国の崩壊後、混迷を極める地球に背を向ける日本…

何故かトクマ版と微妙に文言が変わってるような気がしますが、気のせいでしょう…誤字脱字は普通に校正するでしょうが。それとも自筆原稿を元に校正しなおしたとか。

【2018/04/22 17:10】 | その他
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◎宇宙よりも遠い場所
 個人的には今季のベスト。実に素晴らしい作品でした。脚本、演出、映像、演技の全てが噛み合って、(非現実的というのは大袈裟ですが)あり得ないような話を巧く見せてくれて満足感いっぱいです。

○三月のライオン(2期)
 将棋の話も交えつつ、やはり主人公たちの話が主軸ですよね。
 それにしても、現実が超えつつあるのは、もう何ともしがたいですねぇ。

○カードキャプターさくら・クリアカード編
 20年経っているのに、みんな声が変わって無くてびっくり(まぁ、お一方は鬼籍に入られてしまったので…これもまた時間の流れを感じてしまうと言うか、無常というか)。相変わらずバンクが効かない設定ですが、それでもCGはあちこちのシーンで使われているようですね。
 しかし劇中1~2年ほどなのにIT関係機器の充実というか進化が凄まじい。

●ポプテピピック
 問題作。映像作品として全力で無駄なことをしているのは評価できるし嫌いじゃ無いんですが、もう一度見たいかと言われるとちょっとどうかな…。

▲ヴァイオレット・エバーガーデン
 映像はさすが京アニでしたし、個別エピソードはまぁまぁ面白かったんですが…。

【2018/04/14 21:54】 | 映画・テレビなど
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久井 諒子/ビーム・コミックス

思っていたよりも早く出たような気がしてますが、それはそれで嬉しい限り。
再会と別離を経て、新キャラクターの合流へ。たしかに戦力的にはちょっと厳しかったですからねぇ。

それにしても、あのキメラ状態から救出出来るのだろうか…

【2018/04/14 21:16】 | コミックス
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篠原 千絵/フラワーコミックスα

もう11巻か…ロマンスというよりも後宮内の話がメインになってきてる、かな
…史実ではアルヴィーゼ・グリッティはハンガリー戦で活躍するはず(「海の都の物語」でしか知らないけど)ですが、さて。

【2018/04/14 21:12】 | コミックス
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乾石 智子/創元推理文庫

個人的にはオーリエラントものよりは、ずっと分かり易くて好みかも。魔法が共感できる範囲なのが、原因かもですが。
それにしても宝石というか鉱物についての感覚が、やはり女性と男性では違うのでしょうかねぇ…。

【2018/04/14 21:07】 | 剣と魔法
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